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社会とマスコミに関するgm333のブックマーク (3)

  • マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記

    また、麻生首相が「未曾有(みぞう)」が読めたとかで取り上げられてますな。 で、相変わらず「麻生タン好き好き」な方々が、マスゴミ、だとか騒いでおります。ま、今回の記事だけ見ると私も「くだらねぇ」とは思いますけど、支持率20%を切っても居座る輩には相応しい扱いとも云えるでしょう。 ・麻生首相「みぞう」 どよめく委員会 http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY200901200167.html 未だに麻生を庇い立てするようなヤツはバカもいいところだと思いますが、そういう連中は何かにつけて「マスゴミ」を連発いたします。 「揚げ足を取るマスゴミがイカン」とか、「前後を削って一部分だけ当てこするマスゴミの誘導だ」とか。しかし、そんな感じでマスゴミの非を鳴らす方々は、たぶん福田首相の時は、そんな事は主張していなかったように思うんですけどね。 ま、それはと

    マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記
  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
  • 「政治とカネ」の報道は魔女狩りと化している - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    政治とカネ」の報道は魔女狩りと化している 今回は、マスコミが報じる「正義」について話したいと思う。 「政治とカネ」に関する最近の新聞の論調やテレビの報道を見ていると、これはちょっと危うさを感じる。「政治家は身ぎれいでなければいけない」……これは確かに正しい。しかし、マスコミは過剰反応し、国民は、行き過ぎた潔癖症に陥っているのではないだろうか。 ビジネスにはビジネスのルール、政治には政治のルール 僕は作家を生業としている。作家としての活動は「ビジネス」とみなされるので、収入と支出は税理士にチェックしてもらい、税務署に申告をしている。経費がたとえ1円であっても、領収書を貼り付ける。「ビジネス」の場合、これがルールだからだ。 いっぽう政治資金規正法は、5万円未満の支出の場合、領収書を添付する必要はないというルールを定めている。にもかかわらず、5万円未満の支出に対する領収書を要求し、そ

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