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評論に関するgm333のブックマーク (4)

  • 松岡正剛の千夜千冊『AKIRA』大友克洋

  • 友人蒼助による平成仮面ライダー講義(『仮面ライダー響鬼』批評メイン) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    夏のコミックマーケット(C76)三日目で、『筑波批評2009夏 特集・ゲームの思考』を購入してくださった皆様、ありがとうございます。批評ブースという比較的マイナーな場所なのにもかかわらず100冊を超える売り上げだったそうで、良かったなあと思っています。まだ在庫が余っているそうですので、そのうち代表のシノハラ君(id:sakstyle)から通販計画とか文フリでも売るとか、そういう話が出るのではないかと思います。私の寄稿文の巻末についている参考文献については、そのうち横書きフォーマットに直してこのブログで公開しておきます。 ところで、夏コミ三日目の批評ブースで一番盛り上がっており一番部数が捌けていたのは、東浩紀×宇野常寛の編集による『Final Critical Ride』という批評雑誌でした。部数も1000部以上捌けたそうです。内容は「平成仮面ライダー批評の可能性」と「藤村龍至×濱野智史の対

    友人蒼助による平成仮面ライダー講義(『仮面ライダー響鬼』批評メイン) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
  • 「派遣村」の偽善 - 池田信夫 blog

    「年越し派遣村」なるイベントが、与野党のポピュリズムに利用されている。民主党の鳩山幹事長が代表質問で、派遣村にコメントした坂政務官の解任を要求したのには唖然とした。日政治には、もっと大事な問題がたくさんあるだろう。完全失業者は250万人もいるのに、なぜ日比谷公園に集まった500人だけを特別扱いするのか。木村剛氏はこう書いている:日比谷公園のテントでわざわざ年越しをする必要があるのだろうか、というそもそものところから、やや不自然なものを感じます。政治活動を主目的に活動している方がいるような気がしてなりません。故郷があるのなら、帰省のための交通費を貸してあげた方が親切なのではないでしょうか。もちろん「政治活動を主目的に活動している」ことは明らかだ。しかも、かなりメディアの扱いに慣れたプロがやっている。中核になっているのは労組や共産党の活動家だろうが、彼らは表に出ず、取材にはボランティアが

  • 「政治とカネ」の報道は魔女狩りと化している - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    政治とカネ」の報道は魔女狩りと化している 今回は、マスコミが報じる「正義」について話したいと思う。 「政治とカネ」に関する最近の新聞の論調やテレビの報道を見ていると、これはちょっと危うさを感じる。「政治家は身ぎれいでなければいけない」……これは確かに正しい。しかし、マスコミは過剰反応し、国民は、行き過ぎた潔癖症に陥っているのではないだろうか。 ビジネスにはビジネスのルール、政治には政治のルール 僕は作家を生業としている。作家としての活動は「ビジネス」とみなされるので、収入と支出は税理士にチェックしてもらい、税務署に申告をしている。経費がたとえ1円であっても、領収書を貼り付ける。「ビジネス」の場合、これがルールだからだ。 いっぽう政治資金規正法は、5万円未満の支出の場合、領収書を添付する必要はないというルールを定めている。にもかかわらず、5万円未満の支出に対する領収書を要求し、そ

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