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雑学と歴史に関するgm333のブックマーク (5)

  • キリスト教の実は知られていないこと:哲学ニュースnwk

    2011年07月09日15:00 キリスト教の実は知られていないこと Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:00:46.80 ID:26SoTPh/0 キリスト教の神様はイエス・キリストじゃない 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:01:59.55 ID:N6dSFJeo0 実はキリストの誕生日はクリスマスじゃない 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:03:21.42 ID:vWzqtOLq0 >>6 マジで? 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:08:54.25 ID:N6dSFJeo0 >>12 特定はされてないが、寒い時期じゃないのは確実だそうだ

  • らばQ:人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10

    人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10 世界征服という言葉には、魅力的な響きがあります。 歴史上、数多の王や独裁者が世界征服に乗り出し、そして挫折していきました。 世界征服は叶わないまでも、一番征服した面積が広かったのは誰なのか。ナポレオンやヒトラーは何位か分かるでしょうか? 史上最大の征服者、トップ10をご紹介します。 1位. チンギス・ハーン 1260万平方キロメートル モンゴルの族長チンギス・ハーンは、西暦1206年〜1227年の間に、東は太平洋から西はカスピ海まで、モンゴルを中心に中国北部、中央アジア、シベリア南部まで支配下に置いています。 言わずと知れたモンゴル帝国の創始者ですが、手中に収めた版図はぶっちぎりの1位です。 2位. アレクサンダー大王 564万平方キロメートル ギリシャの北側に位置するマケドニアの王、アレクサンダーは、紀元前334年〜326年の間に、

    らばQ:人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10
  • ハンコ・元号・縦書きをやめたくない歴史的な理由[絵文録ことのは]2008/12/17

    ハンコ・元号・縦書きをやめよう - 池田信夫 blogを読んだ。 あまり根拠もしっかりと書かれておらず、思いつきだけで書いているのではないかという印象を受けたが、歴史的な事実関係を見ながら、何となく「やめなくていいんじゃないの?」という意見を書いてみたいと思う。 ちなみに、わたしは保守派でもなければ国粋主義者でもない。 ■「捺印して郵送せよ」が失礼とは? ハンコ・元号・縦書きをやめよう - 池田信夫 blogより あるウェブマガジンに依頼された原稿を送ったら、「申告書」がEメールに添付されて、「銀行口座を書いて署名・捺印して郵送せよ。それまで原稿は掲載しない」という。「私が頼んで原稿を書いたんじゃない。こんな失礼なサイトに原稿を掲載するのは、こっちがお断り」と返事したら、担当者があわてて「経理規定を見直します」とフォローしてきた。 ここを読んだが、これは「掲載前に契約を完了せよ」と言われた

  • ベア速 東京の地名の由来

    2019-01-04 名無し@ベアード : 3大運転中イライラする奴ら「法定速度厳守マン」「曲がると同時にウインカーマン」- 2019-01-04 bosbobet : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2019-01-04 agen bola : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2018-12-24 RazviksInoto : サザエさんを萌え絵にしたららきすたになるんじゃね?-деньги на карту без отказов круглосуточно - Все-Займы-Тут.РФ 2018-12-07 長崎県でアパートを売るの情報はこちら : 日SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペくれ- 2018-11-24 名無し@ベアード : 東京の都会度を100とすると大阪80名古屋70くらいじゃん- 2018-11-23 名無し@ベアード : 【悲報】槍

  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

    らばQ:偶然から生まれた10の大発明
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