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食品とビジネスに関するgm333のブックマーク (3)

  • ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい

    大前提として日品メーカーの品質管理はおそらく世界トップレベルだよ それでも真っ白で清潔な無菌室をイメージしてるかもしれないけど、実際はめっちゃ汚いよ(もちろん品質的には問題ないレベル。) 2chでまるか品工場を見て汚いだの品を作る会社とは思えないって言ってる人いるけど、多分君たちが普段口にしてるものの工場行ったら卒倒するんだろうなぁ。工場は工場なのであって、おしゃれなインテリアや壁紙って実は衛生には全く関係ないんですよね。そもそも衛生面で見れば君たちの台所の100倍は綺麗なんだよ 全身エプロン・マスクで台所に入るたびにエアシャワーでホコリ取って、それでも虫が入ってきそうな箇所には全部トラップしかけて毎日掃除・殺菌消毒とかしてる人いたらごめんなさい。あなたの台所は結構綺麗です。 そんなトップレベルの日メーカーでも月間で異物混入が0件だったら野球でノーヒットノーランやるくらいすごい

    ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい
  • カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ジョンソン・エンド・ジョンソン日法人の社長を務めていた松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したのは、2009年のこと。当時、カルビーは国内需要の頭打ちとも重なり、成長の踊り場ともいえる状況にあった。ところが以後、カルビーは大きく業績を伸ばす。とりわけ注目すべきは、1%台だった営業利益率が今や10%に迫っていることだ。カルビーに何が起きたのか。「儲かる会社」へと変貌を遂げた、松氏の改革に迫る(全2回)。 難しいことはやっていない。儲けるための仕組みをつくっただけ ――カルビーの営業利益率はかつて1%台でした。今や10%に迫る勢いですが、なぜカルビーは儲かっていなかったのでしょうか。また、どう変えていかれたのでしょうか。 単に儲け方が下手だっただけです。会社が儲かるには、基的には3つの要素があります。「商品の品質」「コストの安さ」「供給体制」です。カルビーは1番目と3番目はよくできて

    カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 日本一の魚屋、世界を目指す

    威勢のいい声が響き渡っていた。 JR立川駅に隣接しているルミネ立川店。15時過ぎと買い物には少し早い時間だったが、地下1階の魚力の店舗に足を踏み入れると、買い物客でごった返していた。石川のマダイ、長崎のブリ、愛媛のマサバ、八丈島のキンメダイ、宮崎のキハダマグロ――。下りエスカレーターの目の前にある対面コーナーでは、築地直送の旬の鮮魚が丸のままや切り身で並んでいる。どれも鮮度の良さが自慢だ。 金融危機後、既存店売上高は平均102% 「ここに来ると、比較的いいお魚が手に入る。とびきり高くもないし、満足していますよ」。マグロの切り落としを手に取っていた初老の女性は手を止めるとこう言った。ほとんど毎日、この店に来るという。ワタ取りを頼む女性、アサリの山の前で思案している男性、色鮮やかな刺身に目移りしている客。20坪ほどの店舗は市場のような賑わいだ。 このルミネ立川店、日商500万円、年15億円の売

    日本一の魚屋、世界を目指す
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