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2009年5月27日のブックマーク (3件)

  • ニコ動で英語学習? 学習SNS「smart.fm」がすごいことに (1/2)

    「学び」をテーマにしたSNS「smart.fm」が面白い。smart.fmは、英語学習サイト「iKnow!」として2007年10月にオープンしていたSNSが今年3月にリニューアルしたものだ。 smart.fmの特徴は、単語や例文、写真や音声などを元に「リスト」と呼ばれる学習用プログラムを作成/閲覧できること。たとえば覚えたい英単語を登録しておくことで「オリジナル単語帳」を作ることができる。 また英語だけではなく「星座の写真」と「星座の名前」を登録して「星座の名前を覚える」リストなども作成可能だ。自分で作るだけではなく、他のユーザーが作成したリストを閲覧(登録)して、学習することもできる。 リスト右上のボタンから学習専用のウェブアプリケーションを起動することで、クイズのように選択肢から回答を選んだり、英単語をタイピングしたりといった学習ができるようになっている。

    ニコ動で英語学習? 学習SNS「smart.fm」がすごいことに (1/2)
  • なんだこの楽天叩き。

    昨日のTBSに続き、今日のGIGAZINE楽天叩き勃発ですか? 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE えーと、何が問題なんだろ。 この趣旨は、楽天は、 「そのお店で購入した顧客の個人情報のダウンロードサービス」を1件10円で行っている という意味だよね? 決して、他の店舗や楽天アカウントに登録だけしたユーザーの個人情報を売ってるわけではない。 (最初見たときそう見えた。ミスリードを誘ってるとしか思えなかった。) この話には、2つの叩きベクトルがあって感情論が交錯してる感があるので整理したい。 1.閲覧できる個人情報を、CSVでまとめてダウンロードする場合は1件10円取るというビジネスの話。(要はえげつないですねという話) 2.個人情報がダウンロードできますよ、という問題 1.は楽天とショップオーナーさんの間の

  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明