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ブックマーク / blog.skky.jp (3)

  • とてもおいしいセブンイレブンの冷凍食品ランキングbest10 - しっきーのブログ

    しっきーだ。今回は俺の好きな冷凍品を紹介していこうと思う。 しかも、お前らの大好きなランキング形式でな。第10位から順番に発表だ。最後まで見ろよ。 これはセブンイレブンの冷凍品のみのランキングだ。俺はセブンイレブンの冷凍品ならほとんど全部べたことがあるからな。 10位:エビピラフ 安定のエビピラフだな。エビピラフと言えば冷凍品ってイメージすらある。一袋118円で安くて旨い。他のご飯物は五目炒飯とか焼き飯とかドライカレーがあるんだけど、やっぱエビピラフが旨いぜ。 セブンの冷凍品を買うときは紙皿を買って常備しておくといいぞ。そうすれば洗う手間も省けて楽だ。 あと、ごはんの具みたいな奴は、いくら旨かったとしても俺の評価は低いな。セブンイレブンの冷凍品の多くは容器と中味が一体になっていて、皿を洗う必要すらないように配慮されている。そういう気遣いがあるからこそセブンは強いんだな。他のコ

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  • 現代世界の十大小説 - しっきーのブログ

    かつて、作家のサマセット・モームが、「世界の十大小説」というで10人の作家を選んでいる。そのリストは トム・ジョーンズ/ヘンリー・フィールディング 高慢と偏見/ジェイン・オースティン 赤と黒/スタンダール ゴリオ爺さん/バルザック デイヴィット・コパーフィールド/ディケンズ ボヴァリー夫人/ギュスターヴ・フロベール 白鯨/ハーマン・メルヴィル 嵐が丘/エミリー・ブロンテ カラマーゾフの兄弟/フョードル・ドストエフスキー 戦争と平和/レフ・トルストイ というものだった。これらの特徴は、イギリスが4つ、フランスが3つ、ロシアが2つ、アメリカが1つと、どれも国民文学だということだ。19世紀から20世紀半ばまでは国民国家の時代であり、国家一つ一つの単位で国民意識を強化していくというのが文学の大きな任務だった。 しかし、現代の作家を国民文学の枠組みで捉えることはできない。国境を跨ぎ、あるいは移民先

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  • ゼルダの伝説 風のタクト - しっきーのブログ

    ゼルダの伝説の魅力とは何だろう。手の尽くされた謎解きだろうか。爽快なアクション性だろうか。色んな武器が手に入る楽しみだろうか。奇妙で魅力的な登場人物だろうか。美しいグラフィックだろうか。心にしみる音楽だろうか。壮大な世界観だろうか。王道のストーリーとその定型だろうか。ゼルダらしい独特の様式だろうか。……その全部が、間違いなく魅力的だ。そして何より、それが一つのゲームソフトに集約されていること。それこそがゼルダの伝説シリーズの魅力の核になっている。 そこには「空気」がある。ゲームの中にある空気感のようなものだ。雑多で、複合的で、あらゆる要素が合わさったものだからこそ、ゲームをプレイする体験を通して、ゲームの中の「空気」が深まっていくのを感じることができる。自分の体験と、ゲーム内の出来事が混ざり合い、溶け合っていくような感覚。そして、ゲームの中の「空気」が自分にとって大切なものになる。ゼルダの

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