タグ

ブックマーク / prodigal-son.hatenablog.com (2)

  • いやあいい感じでクソいドラマでしたね「歸國」は - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    見終わって正直ここまでクソドラマだとは思いませんでしたってのがまず第一の感想という凄いドラマでした。思わず(同じようにこれをみていた)友人に電話してニ時間ぐらい意見交換して、帰ってきたミッチェル捕まえて(今日は明日の靖国のために実家に戻ってます)さらに一時間ぐらい糾弾大会してました。それぐらいクソいドラマだったっつーことです。たぶんあと三時間ぐらい「このドラマがどれだけクソいか」について語れると思う。ほんとそれぐらい酷い。 見ていて矛盾点が満載で、例えばICUかなんかに入院している「英霊」ビートたけしの妹(老婆)が延命治療受けてて、「英霊」たけしが「こんなのをやめろ」っていうとか、そしていきなり現れた見知らぬ少女(入院患者?)が一方的に「私も一緒に行くから」といって延命治療器具を止めてしまって老婆ヌッコロしちゃうとか。「英霊」小栗旬が好きだった少女の元へいくとその子は八千草薫になってて、そ

    いやあいい感じでクソいドラマでしたね「歸國」は - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 見ないで語るが終戦記念TBSドラマ「歸國」ってまたそのパターンか倉本聰よ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今年のTBS終戦記念ドラマは「歸國」だそうです。 内容はこんな感じ。 8月15日、終戦記念日の深夜。 静まり返った東京駅のホームに、ダイヤには記されていない1台の軍用列車が到着した。 そこに乗っていたのは、60余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊たちだった。 彼らの目的は、平和になった故郷を目撃すること。 そして、かの海にまだ漂う数多の魂に、その現状を伝えることだ。 永年夢見た帰国の時。故郷のために死んだ彼らは、今の日に何を見たのか……。 http://www.tbs.co.jp/kikoku2010/story.html なんとなく嫌な予感がするも、脚担当の倉聰氏のコメントがさらにある種の予感を煽る。 終戦。 あれから六十余年が過ぎ、戦争の記憶は風化しつつある。日アメリカと戦ったことすら知らない子どもたちがいるという。忌まわしい過去を忘れることも、幸せな生

    見ないで語るが終戦記念TBSドラマ「歸國」ってまたそのパターンか倉本聰よ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 1