読みやすい、わかりやすい「縦書きブログ」読みやすい、わかりやすい「縦書きブログ」 縦書きブログは(株)コンテンツ・ファームと(株)スカイアークシステムの共同開発技術です。 ※現在は実証実験中ですので、一般の方へのサービスは行っておりません。悪しからずご了承ください。
2008年01月14日17:15 カテゴリMediaBlogosphere 虚像もまた自分 納得行かねえなあ。 ありがとうございました。 - $ dropdb 人生 今日限りでこのブログを終わりにしたいと思います。 皆様、長い間ご愛読ありがとうございました。 ありがとうございました。 - $ dropdb 人生このブログ(文章)の内容で私自身を判断されることが多くなり困惑することが増えました。 これは、当然のこと。書き手が読者に「こう読んで欲しい」と思う権利がないわけでもないが、それ以上に読者は自分が読みたいように書かれたものを読む権利があるのだから。これは、基本にして根本。 ありがとうございました。 - $ dropdb 人生 こちらが一番の理由なのですが、周囲への影響が大きくなりました。 差分を見て「大きくなった」というのは間違いないのだろうけど、「大きさ」を見ると「この程度で?」とし
あの「はてな村」があるという、はてなダイアリーについてはてな以外のブロガーに説明してみる。 「はてな村」と一言でいっても、その周辺には膨大な「はてな明るい農村」が存在し、各所にはモヒカン砦や非モテロリスト訓練キャンプなどが散在しているので、探検にはそれなりの準備が必要となる。 というわけで今回は「そもそも『はてなダイアリー』ってなに?」みたいなひとのためのガイド。 外見 まず見た目から。 一番上にバーがあって、いろいろ書いてありますが。 非はてなユーザーが見ると、一般的にはこういうふうに見えます。 あるいはこんな感じ。 設定により太いもの、細めのものの二種類があります。これはユーザーが選択しています。 タイトルもしくはタイトル画像がトップページ(最新の日記)にリンクしている場合もありますが、これもユーザーの選択によるもので、とくに意味はありません。 それぞれのボタン類の説明は以下になります
ブログが更新されないだけでは生死までは分からない SNSやブログなど、ネットを介した人とのつながりが増えてくるにつれ、リアルの生活では知り得ないほど多くの人生を見ることになる。 先日起きた愛知県のバイク事故。国内で年間6000人の死者を出す交通事故の1つにすぎないのだが、事故による死亡者が「はてなダイアリー」のユーザーで、「Twitter」でも広く発言していた方だった。このため、多くのネットユーザーが関心を持ったようだ。 実は彼は、私にとっても「Twitter」から“半径ワンクリック以内”の知人だった。最近、彼の発言を見かけないと思ったら、お亡くなりになっていたと知って驚いた。 そう言えば私の「マイミク(mixiの友人)」にも1人、すでに亡くなった知人がいる。リアルでお会いしたことはないが、パソコン通信時代を含めると10年以上の交流がある方だった。死因はがん。病状は本人も理解し、死も覚悟し
ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読本とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、本一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、本書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグ本なので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「本を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 本書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の
「なんだかブログに疲れちゃって・・・」「ブログを続けたいけど書くことがなくて・・・」という方に参考になりそうな記事のご紹介。よくあるトピックですが、こういうのは定期的にとりあげることに意味があるかな、と。 「10 tips to beat blogger’s block」という記事です。ブログを楽しく書き続けるための10のコツが紹介されています。 以下に詳しくご紹介。 あなたの中の基準を下げよう 別に小説を書くわけではありません。たまには駄文でもよいではないですか。ささっと書いて公開してもよいのです。 タイトルから始めよう 記事の内容をあれこれ考えるよりは、「自分が読みたい!」と思えるタイトルを考えることから始めましょう。その記事を書かなくても構いません。まずはタイトル、とすれば楽しくなりますよ。 締め切りを設定しよう パーキンソンの法則によれば「仕事の量は完成のために与えられた時間をすべ
ブログを書けって言われても、いきなり実名じゃ恥ずかしい。匿名だと気楽に始められるけど、もうちょっとコミュニケーションもしたい――。だったら、ペンネームによる“顕名”でブログを始めよう。 先日、「ビジネスパーソンが失敗しないブログの書き方――3つのポイント」という記事で、ビジネスパーソンが初めてブログを始める際には、実名ではなくペンネームで始めることをお勧めしました。 そもそも、自分のメモや勉強のためにブログを書くというスタンスであれば、実名を明らかにしても、しなくても、それほど大きな違いはありません。ただ、いざブログを始めてみると、意外に多くの人がその“匿名性”のメリットを拡大解釈してしまい、機密情報をブログ上で漏えいしたり、他人への批判を安易に掲載してしまったりしてトラブルになってしまうケースがあるようです。実名を隠したブログでも注意したいポイントを考えてみたいと思います。 実名を隠した
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