2017年9月17日のブックマーク (2件)

  • 台風でも岸和田だんじり祭は中止せず決行?祭りなら許される? - ハンザワブログ

    【注意】この記事は2017年9月の記事です。2018年の「だんじり祭り」は例年通り開催される予定です。台風被害にあわれた地域の方々のためにも、元気に開催して頂きたいものです。 台風の多い季節は秋?女性も安心なおすすめ防災グッズを紹介 こんにちは!ハンザワです。 台風18号が日列島に直撃していますね。今回の台風は大型で非常に強い勢力であるため、みなさま決して油断することなく最大限の注意を払って頂きたいと思います。 ハンザワも台風直撃を十分に警戒して、色々と情報を調べていました。その中で、信じられないような事実を発見したのです。「岸和田だんじり祭」は台風が直撃しても中止する気が微塵もない。 岸和田だんじり祭りとは 理解ができない報道があった どうして台風直撃なのに岸和田だんじり祭を決行する必要があるのか? 「台風でも決行」=「かっこいい」とでも思っているのでは? 最後に 岸和田だんじり祭りと

    台風でも岸和田だんじり祭は中止せず決行?祭りなら許される? - ハンザワブログ
    gm91
    gm91 2017/09/17
    一日ずらせばいいのでは。
  • 「差別する自由」はある

    イスラム教のモスクに、酒や豚肉を持ちこもうとしたら拒否されるだろうし、女性が露出の多いファッションで入ることも拒否されると思う。 ここではイスラム教の価値観が絶対視されていて、それにもとづく作法が強制されている。異教徒は客人として扱われ、その作法に従わないときは排除されるだろう。これは「差別」である。 私は他者危害にならないかぎり「差別する自由」を擁護する。イスラム教徒がモスクの中で異教徒を差別してよいと思っているし、それは当然だ。 同様に、キリスト教の教会はキリスト教徒のために存在し、仏教の寺院は仏教徒のために存在すればよい。そこに市民社会のルールを持ちこむべきではない。 大切なのは政教分離の徹底と、信教の自由である。 「嫌なら出ていけ」「差別されたくないなら退去せよ」というのが原則だろう。 参考 「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない

    「差別する自由」はある
    gm91
    gm91 2017/09/17
    作法やシキタリと差別は別のもの。 追記:イスラム教の例えで言うならば、信仰するかしないかは本人の自由。作法やシキタリに従いたくないが、モスクで自分の主張は通したいというのは単なる横暴です。