ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって400日超。 大規模なミサイル攻撃など空からの攻撃が続くなか、その最前線に立つウクライナ空軍の隊長が取材に応じました。 隊長は侵攻初期に首都の防衛を担い、「キーウの幽霊」とも称された部隊の1人です。 「ロシアは攻撃の戦術を変えてきている」 初期の首都防衛に成功したパイロットが指摘する空の戦況の今とは?
【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉本(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲食店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲
「ムツゴロウ」の愛称で親しまれ、動物とのふれあいをテーマに多くの文学作品を執筆し、テレビ番組などでも活躍した作家の畑正憲さんが5日、心筋梗塞のため亡くなりました。87歳でした。 畑さんは福岡市生まれで、東京大学大学院を経て、学習研究社で動物記録映画の制作に携わり、退社後、本格的に作家活動を始めました。 1971年に北海道の無人島に熊や馬を連れて移住し、翌年に北海道の浜中町に人と動物がともに暮らす「動物王国」を作りました。 「ムツゴロウ」の愛称で親しまれ「ムツゴロウの青春記」や「ムツゴロウの動物交際術」など、人と動物とのふれあいを描いた数々の著作を発表し、1977年には菊池寛賞を受賞するなど、動物文学の第一人者として知られました。 文筆活動の傍ら、テレビ番組にも出演し、世界各国を旅してさまざまな動物と触れ合う姿が人気を博しました。 1986年には親とはぐれた子猫が旅をしながら成長していく姿を
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