キーワードは『武蔵小杉・ごはん・時事ネタ』ほか。んでもって、ほかにもゲーム音楽とか携帯電話とか。「ホンキですちゃらか、真剣におちゃらけ」をモットーに、ブログ街道を迷走中。 私がこれまで使用していたデジカメが、富士フイルムのXQ1。 かれこれ5年くらい使用していたが、イメージセンサに異常をきたしたのか、黒い斑点が出るなど、撮影画像に影響が出るようになった。 そろそろ買い替えるか…… とはいえ、可搬性・携帯性を考えると、一眼レフやミラーレスは、ちと大きすぎ。 そんな中、キヤノンから、高級コンパクトデジカメの新機種、PowerShot G7X Mark III が発表された。 キヤノン:PowerShot G7 X Mark III (製品情報) 2年以上に渡って人気を博した同 Mark II の後継機種ゆえ、注目度も高く、どのような機能向上が図られるのかが注目されたが、主に変更されたのは、下記
3月31日 見学 PCという商品にとって、サポートという業務は欠かせない要素で、サポートの善し悪しによってメーカーへの信頼感は大きく左右される。 いくつか行なわれているユーザー満足度調査においても、サポートセンターが改編されただけで大幅に順位を落とした例は珍しくない。設計や製造に比べると裏方という印象があるサポート業務だが、現状では製品の品質以上に、他社との差別化の大きな要素となっている。 その一方で、サポートは、一定の部分までは無償で提供されるサービスであるため、無制限に人材や資金をつぎ込むことができる分野でもない。つまり、コスト管理を常に意識しながら、顧客の満足度を向上させなければならないという難しい分野なのだ。 今回、富士通のパソコンサポートの拠点である新川崎サポートセンターを見学する機会があったので、その業務の一端を紹介したい。ここでは、富士通のPCのうち個人ユーザーを対象とするD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く