タグ

2008年6月10日のブックマーク (3件)

  • 中之島フェスティバルタワー

    このページは移転しました。 自動的にページが切り替わらない場合は、下のバナーをクリックしてください。

  • 中之島フェスティバルタワー計画にゴーサイン

    中之島フェスティバルタワー計画にゴーサイン 〜大阪市都計審が都市再生特別地区を承認〜 日最高レベルの耐震性、環境面に最大限配慮  フェスティバルホールや朝日新聞大阪社が入るビルを建て替える大阪・中之島地区の再開発プロジェクトで、5月13日、大阪市都市計画審議会により、同開発計画案が都市再生特別地区の承認を受けました。朝日新聞社は、東西2棟の新ビルを「中之島フェスティバルタワー」(仮称)とし、建設に向け、格的に始動いたします。国内最高水準の耐震性とともに、河川水を利用した地域冷暖房システムの採用によってCO2排出量を大幅に削減、ヒートアイランド現象を防止するなど、環境面に最大限配慮したビルをめざします。 □来年4月に東地区のビル解体  都市再生特別地区が承認されたことにより、現行1000%の容積率を1600%に引き上げることが可能になります。この結果、当初計画通り、高さ約200メートル

  • 朝日新聞社からのお知らせ「200mのツインタワー実現へ 大阪・中之島プロジェクト、計画案固まる」

    フェスティバルホールや朝日新聞大阪社が入る大阪・中之島のビル群を建て替える「大阪・中之島プロジェクト」で、再開発計画案を一般公開する縦覧が2月29日にスタート。それを機に、朝日新聞社は計画案の概要と東西2棟の超高層ビルの完成予想図を発表しました。特区認定で現行1000%の容積率を1600%に上積みしていただき、高さ200メートルのツインタワーを建てる、というのが計画案の骨子です。大阪市都市計画審議会で、この案が認められると、同プロジェクトは2018年のツインタワー実現に向け、全面展開の段階に入ります。 ■大阪のランドマークに  計画案では、新ビルは2013年完成予定の東地区(中之島2丁目)が地上39階、地下3階、2018年完成をめざす西地区(中之島3丁目)は地上41階、地下4階。約200メートルの高さは航空法の高さ制限いっぱい。関西の中枢企業群が立地する中之島一帯で一番背の高いビルとなり