3月3日 発売 価格:BTO デル株式会社は、新デザインを採用したCore i7搭載デスクトップPC「Studio XPS 435」を3月3日より同社オンラインストアで発売する。 コンシューマ向けデスクトップのハイパフォーマンス/拡張性を重視した位置付けの製品。筐体は新デザインで、電源ボタンやUSB 2.0×4、マルチカードリーダ、音声入出力などのインターフェイスを本体上部に装備し、机の下などに置いた際の操作性を高めた。独自のアプリケーション管理ツール「Dell Dock」が付属し、頻繁に使用するアプリケーションを視覚的に分かりやすく管理できるという。また、DLNAサーバーとして使えるCyberlink製ソフト「Remote Media」も付属する。 最小構成でCPUにCore i7-920(2.66GHz)、トリプルチャネルDDR3-1066メモリ、ビデオカードにATI Radeon H
発売中 実売価格:49,800円前後 ASUSTeKのEee PCシリーズに並んで人気の高い、日本エイサーのネットブック「Aspire one」シリーズ。そのAspire oneシリーズに、最新モデルとなる「Aspire one D150」が登場。今回、試用機をお借りできたので、従来モデルとの比較を中心にお伝えしていこう。 ●搭載液晶が10.1型に大型化 Aspire one D150の、従来モデルからの最大の変更点となるのが、搭載される液晶が8.9型から10.1型へと大型化されている点だ。現在では、10.1型液晶を搭載するネットブックも種類が豊富となっているため、もはや目立つ特徴とは言えないかもしれないが、嬉しい変更点であるのは間違いない。実際に、従来モデルを横に並べて比較すると、液晶の存在感が増しているのはもちろん、表示される文字などの視認性もかなり向上していることがよくわかる。また、
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