2010年5月5日のブックマーク (2件)

  • 口腔アレルギー症候群

    果物・野菜の過敏症 最近は果物や野菜の過敏症が目立ってきています。果物・野菜などの物をべると、15分以内に、直接触れたくちびるや舌、のどの奥がかゆくなったり腫れたりします(口腔アレルギー症候群)。じんましんが出たり、目や鼻の花粉様の症状や、吐き気、腹痛や下痢、気管支喘息の発作を起こしたり、最悪の場合はアナフィラキシーを起こし救急車で病院に駆け込む場合もあります。基的には、原因となるものが粘膜に直接触れることで生じるアレルギー反応です。 原因となる果物・野菜はモモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチゴを中心にバラ科の果物、メロン、スイカなどウリ科の植物、キウイ、バナナ、トマト、ジャガイモなど何でも原因となります。 原因品はシラカンバ(シラカバ)などの花粉と交差抗原性(アレルギーの原因となる物質が共通して含まれていること)があるため、年長児や大人では花粉症を起こした後に口腔アレルギー

    gmaxlab
    gmaxlab 2010/05/05
    「アトピー性皮膚炎で来院した子供たちでバナナを毎日のように食べている子の多くが、血液検査ではすでにアレルギーを起こしています。」ときどきしか食べてないのだが、体質か。
  • 5歳の息子に母乳を与え続ける母親、周囲は厳しい目も「間違ってない」。

    母乳から通常の事へと切り替えるためにも、子どもが成長していく中で必ず通る過程の離乳。厚生労働省のガイドラインでは、生後5〜6か月頃から始め、12〜18か月程度での完了が目安とされているが、当然ながら個人差はあり、通常の事と並行ながら、求める子どもに応じて2歳、3歳と与え続ける母親もいるようだ。しかし、「大半は6か月で離乳させる」(英紙デイリー・ミラーより)との目安が一般的の英国では、5歳の息子に母乳を与え続けている母親が話題を呼んでいる。周囲からは疑問視する声も聞こえてくるそうだが、当人は「何も間違ってない」と、今後も授乳を続ける意向だという。 この女性はサウスヨークシャー州バーンズリーで5歳の息子を育てている29歳の母親、アマンダ・ハーストさん。英国において5歳まで母乳を与え続けているアマンダさんの行動は珍しいケースらしく、周囲からも厳しい目を向けられているそうだ。息子のジョナサンく

    gmaxlab
    gmaxlab 2010/05/05
    わざわざニュースになるほど特異なケースなのか?