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  • TwitterのDMでの文字数上限が7月から140字→1万字に

    Twitterは6月11日(現地時間)、ダイレクトメッセージの文字数上限を、現在の140字から1万字に拡大すると発表した。7月中に実施する。 文字数拡大の実施を前に、サードパーティーアプリ開発者に対し、アプリを長文DMに対応させるよう呼び掛けている。 Twitterへの投稿に関しては、140字という制限に変更はない。1日に投稿できるDM数の1000件という上限も変わらない。 現在は、Twitterで140字以上の投稿あるいはDMを入力しようとすると、140字を超えた段階で文字が赤く表示され、投稿ボタンが押せなくなる。7月からは、DMのみ文字数制限をほとんど意識せずに入力できるようになる。 関連記事 Twitter、ブロックリストの共有が可能に──嫌がらせ対策強化 Twitterで、自分がブロックしている相手のリストをCSVファイルとしてエクスポートし、他のユーザーと共有できるようになった

    TwitterのDMでの文字数上限が7月から140字→1万字に
  • 「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由

    連載で以前から「常時SSL」(TOPページからのHTTPSであること)の必要性を取り上げてきた。最初と2回目は金融機関向けだったが、実は全ての企業、個人にとって必要になっている。今回はそのことを解説してみたい。 先日の「情報セキュリティEXPO」で情報処理推進機構(IPA)が、「SSL/TLS暗号設定ガイドライン」について解説するというので聴講した。残念ながらHTTPSの実装については全く触れられなかったが、それでも十分に参考になる内容であり、よく説明されていた。 「常時SSL」に関する過去2回の記事で金融機関に言及していたのは、筆者が銀行出身であることやコンサルティング先の多くが金融機関であることが理由だが、昨今のネット世界の動向をみるに、「金融機関」に限定せず、全ての企業のサイト、強いては個人を含む全てのWebサイトについて「常時SSLの是非」を考える必要性を強く感じざるを得ない状況

    「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由
    gmgdesu
    gmgdesu 2015/05/22
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