2016年5月12日のブックマーク (3件)

  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,435Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
    gmkzmrn
    gmkzmrn 2016/05/12
    炎上商法って効果的なんだなとしみじみ思う
  • 「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO

    どうも、「インターン」としてMTRLに携わっているイシカワです。 現在はフリーライターとしても活動していますが、MTRLではコンテンツまわりの制作に携わっています。 さっそくですが、表題の件について。 インターンを雇って失敗した話 さまざまな批判がありましたけど、当事者としての意見は以下です。 「学生だから」「経験がないから」なんて、立場や年齢に甘えて言い逃れする奴らは 「インターン」としても社会に出るな。 そもそも、上記事が「インターン批判」と捉えるような人間に、インターネットは向いてない。批判が「批判」として、多角的に受け取れるインターネットにおいて、批判自体が「批判」のようでいて、既に「批判」として機能しないんですよね。 上記事で伝えたいことは単純で、 ・いいインターンを集めたい ・無駄な採用コストは削減したい の二つなんです。 2人に共通していたのは、「やる気」があるように見えて、

    「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO
    gmkzmrn
    gmkzmrn 2016/05/12
    よかったじゃないか。今時入る前から100%あぶない会社だとアピールする企業なんてそうそうないのにやってくれてる。なんて就活生に優しい会社だ。世のブラック企業はすべてインターン実施すべき
  • 「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE8:「部下が会社の飲み会に参加しません」(35歳男性) <相談内容> 部下の一人が、部やチーム単位の打ち上げなどといった飲み会に一切参加しません。 その部下は、現在新卒採用などを担当してくれている入社3年目の男性です。仕事には真面目に

    「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
    gmkzmrn
    gmkzmrn 2016/05/12
    うわーいまどきこんだけ柔軟に考える中年いるんだ。はてなの中だけの幻かとおもった