2018年6月7日のブックマーク (2件)

  • 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)

    海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gmkzmrn
    gmkzmrn 2018/06/07
    なめんな
  • 国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査

    国家公務員は、一般就労者の約7倍に相当する月平均100時間以上の残業をしている可能性がある――。慶應義塾大学大学院 経営管理研究科の岩隆特任教授がこんな研究レポートを発表した。 国家公務員の労働環境については、これまで中央省庁の労働組合がつくる「霞が関国家公務員労働組合共闘会議」や人事院が調査を実施。月平均残業時間は30時間程度との結果が出ていた。 だが岩氏が、現役の国家公務員と国家公務員経験者の合計6人に改めてインタビューを行った結果、過労死ライン(月80時間)を超える月100時間以上の残業が常態化しているとの意見が出たという。 具体的な声は「月の平均残業時間は130~140時間で、200時間を超えることもある」など。「若い職員の中には、月曜から金曜まで帰宅できず省庁で仮眠する者もいる」「土日いずれかに出勤する職員もかなりいる」などの指摘も出た。 国家公務員のメンタル不調も多発か ま

    国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査
    gmkzmrn
    gmkzmrn 2018/06/07
    日本らしい。