デザインとphotoshopに関するgmocheinのブックマーク (2)

  • Photoshop補正講座〜ヒストグラムとレベル補正とトーンカーブ〜 – from Editors | サストコ

    こんにちは。唐揚げ大好き横地です。 先日、社内で「Photoshop補正講座」というのを開催しました。 メインコンテンツは「ヒストグラムの理解と、レベル補正とトーンカーブの使い方」でした。 先ず、レベル補正、トーンカーブに興味を持っている時点で初心者の域から一段昇っていると思いますが、これらを感覚でなく理論で使いこなせるようになるためには、ヒストグラムへの理解が必須です。 多くのPhotoshopなどで、ヒストグラムへの言及はありますが、これがそもそも何であるかを、きちんと理解できるよう説明しているものは少ない… 私自身は、そこを「ちゃんと」説明しているに出会ったことがありません。 たとえば、Photoshop Lightroomのヘルプでは、このように説明されています。 http://helpx.adobe.com/jp/lightroom/kb/6280.html ヒストグラムとは

  • 画像編集する際に、RGBばかりでなく色相・彩度・明度(H/S/L)も意識していますか? | ライフハッカー・ジャパン

    かれこれ10年以上画像編集ソフトを使っている人でも、色相(H)・彩度(S)・明度(L)が何なのかよく分かっていない人は多いのではないでしょうか? RGBスライダは動かしても、このH/S/Lについて知らない人は多いはず。 でもそんな状態にはもうおさらばです。「Digital Inspiration」に、これらのことが簡単に分かる説明がありました。 Digital Inspirationの「Tech Museum」には、以下のような説明があります。 色相は、熟したバナナとそこまで熟していないバナナの違いを明確にするために使います。彩度は、自分のチョコレートミルクのグラスと友だちのチョコレートミルクのグラスの違いを明確にするのに役に立つでしょう。明度は、パンとトースト(特にこんがり焼けたトースト)の違いを明確にするのに使えます。 この説明だけではいまいち分からないかもしれませんが、記事冒頭のビデ

    画像編集する際に、RGBばかりでなく色相・彩度・明度(H/S/L)も意識していますか? | ライフハッカー・ジャパン
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