菜七子10勝目で女性騎手歴代4位に!次の標的は細江純子さん
【大好評販売中】後楽園ホール「還暦祭記念Tシャツ」はめちゃめちゃイケてるッ! 2022年04月16日 09:00 | ニュース 1962年4月16日にオープンした後楽園ホール。1966年11月25日の日本プロレス(メインイベントはジャイアント馬場VSルイス・ヘルナンデス)を皮切りに、数々のプロレス大会が開催され、歴史を刻んで… 原西孝幸「ねづっちで笑ったことないんですよ」 名指し発言にジュニア苦笑いNEW 2022年06月26日 16:57 | ニュース 「FUJIWARA」の原西孝幸が26日、ABEMA TV「ABEMA的ニュースショー」に出演。お笑いへの考え方について語った。 番組では、缶コーヒーや冷凍総菜、回転すしのネタなどの名称に「極」の文字… 青木真也のK―1女子辛口批評にフライ級王者KANAが発奮「もっと責任と覚悟を持たないと」NEW 2022年06月26日 16:42 |
【天皇賞・春】サブちゃんが歓喜の涙…キタサンブラック凱旋門賞挑戦に「フランス語の勉強をしようと」 2017年4月30日18時15分 スポーツ報知 キタサンブラックで天皇賞(春)を2連覇し、北島三郎オーナー(左)と握手する武豊騎手 ◆第155回天皇賞・春・G1(4月30日・芝3200メートル、京都競馬場、良) 単勝2・2倍の1番人気に支持されたキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が史上4頭目の天皇賞・春連覇でG1・5勝目をマーク。北島三郎オーナー(80)は歓喜の涙を流した。レース後に取材に応じ、鞍上の武豊騎手(48)=栗東・フリー=の騎乗を絶賛。10月1日にフランス・シャンティイ競馬場で行われる凱旋門賞・G1にも言及した。 北島三郎オーナー「武さんが頑張ってくれて、調教師には立派に馬をつくってもらい、大勢のファンに応援していただいた。2年連続で勝てて、感動しました。涙が出ました。
剥離骨折のオジュウチョウサン、手術成功 全治6か月で暮れの中山大障害での復帰目指す 2017年4月21日12時54分 スポーツ報知 4月15日の中山グランドジャンプを石神深一騎乗で制したオジュウチョウサン 4月15日の中山グランドジャンプ・J・G1を連覇した後、右第1指骨の剥離骨折が判明したオジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が20日に美浦トレセンの競走馬診療所で手術を行い、成功した。全治は6か月で、今後は昨年制した暮れの中山大障害・J・G1(12月23日、中山)を最大目標にリハビリと調教を進めていくことになる。 障害重賞6連勝中の愛馬について、和田郎調教師は「来週木曜に抜糸予定で、その後は放牧に出して休養、リハビリになります。10月以降の出走になりますので、一番は(中山)大障害に向かって、どう持っていくかになると思います。休養明けでも仕上がるタイプなので、本番前に一度使わ
■栗東 1枠2番 スワーヴリチャード 「枠はさほど気にしていなかった。ここならゲートが決まれば前に行けそうですね」(久保助手) 2枠4番 カデナ 「偶数でよかった。ただ、内目の枠に後ろから行く馬が揃った印象を受けるので、そこをうまく捌ければと思います」(白倉助手) 4枠7番 ペルシアンナイト 「内過ぎず外過ぎずいい枠ですね」(川合助手) 4枠8番 ファンディーナ 「どこでもいいと思っていたけれど、偶数の真ん中は常識的に誰が見てもいい枠ですよね。今朝の雰囲気もこれなら、と思わせる感じでした」(高野師) 5枠9番 プラチナヴォイス 「極端な枠はどうかと思っていたが、ここならまわりを見ながらいけそうですね」(野田助手) 5枠10番 ダンビュライト 「先生(音無師)は『偶数でよかった』と言っていました。あとはジョッキーに託すだけです」(生野助手) 6枠11番 アルアイン 「ちょうどいいです。まわり
天皇賞春では横山典弘騎手との新コンビで臨むゴールドアクター (c)netkeiba、撮影:下野 雄規(写真は2017年日経賞) 15年の有馬記念を制したゴールドアクター(牡6歳、美浦・中川公成厩舎)は、横山典弘騎手(49)=美浦・フリー=との新コンビで天皇賞・春(30日・京都、芝3200メートル)へ挑むことになった。5日に管理する中川師が明らかにした。 今年の始動戦となった日経賞は5着。「前走は走っていないですからね。疲れはなかったので使います」とトレーナーは昨年1番人気で12着に敗れた一戦への参戦を発表。また、14年8月の500万下(1着)以降で主戦を務めていた吉田隼人騎手(33)=美浦・フリー=からのスイッチも決断し、「違う面が出ればいいですね」とベテランの手綱に期待を寄せた。 提供:デイリースポーツ
今年1月の京成杯・GIIIを制したコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡3歳)が、出走を予定している皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)で江田照男騎手(45歳)=美浦・フリー=と新コンビを組むことが4月2日、分かった。主戦を務めていた田辺裕信騎手(33歳)=美浦・フリー=が、フジテレビ賞スプリングS・GIIで2着に入り、皐月賞の優先出走権を獲得していたアウトライアーズ(美浦・小島茂之厩舎、牡3歳)の手綱を取るため、鞍上が未定になっていた。 ★コマノインパルスの競走成績はこちら
Q.現在極ウマ・プレミアムの有料会員は新極ウマは利用できるの? A.ニッカンIDでご利用の方は可能です。新極ウマ・プレミアムと並行して極ウマ・プレミアムも継続するので、両方の閲覧が可能です。 Q.現在楽天で支払っている A.楽天PAYでお支払いの方は、ニッカンIDを取得し決済方法を変更してください。各携帯電話と一緒に極ウマ・プレミアムの利用料をお支払いの方で新極ウマを希望の方も同様です。ニッカンIDでの決済なら期間によって割引が適用されます。 ニッカンIDでの決済方法はこちらです。 Q.新極ウマで何ができるの? A.ユーザーの方から要望の多かったデジタル出走表がご利用可能です。出走表内の過去レースをクリックすれば、当該のレース結果画面でレース動画の視聴が可能です。また、記者ページを充実させます。紙面に掲載する原稿を前夜にアップしますので、一足早くご覧頂けます。今後さらに充実させていきます。
Q.現在極ウマ・プレミアムの有料会員は新極ウマは利用できるの? A.ニッカンIDでご利用の方は可能です。新極ウマ・プレミアムと並行して極ウマ・プレミアムも継続するので、両方の閲覧が可能です。 Q.現在楽天で支払っている A.楽天PAYでお支払いの方は、ニッカンIDを取得し決済方法を変更してください。各携帯電話と一緒に極ウマ・プレミアムの利用料をお支払いの方で新極ウマを希望の方も同様です。ニッカンIDでの決済なら期間によって割引が適用されます。 ニッカンIDでの決済方法はこちらです。 Q.新極ウマで何ができるの? A.ユーザーの方から要望の多かったデジタル出走表がご利用可能です。出走表内の過去レースをクリックすれば、当該のレース結果画面でレース動画の視聴が可能です。また、記者ページを充実させます。紙面に掲載する原稿を前夜にアップしますので、一足早くご覧頂けます。今後さらに充実させていきます。
「ドバイターフ・UAE・G1」(25日、メイダン競馬場) 連覇を狙ったリアルスティールが鼻出血のため直前に回避した一戦。昨年の秋華賞馬で元大リーガーの“大魔神”こと佐々木主浩氏が所有するヴィブロス(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎)が外から差し切って、見事に勝利を収めた。 1着賞金は何と360万米ドルで日本円にして約4億円!まさに“持ってる”オーナーの強運ぶりがドバイの地でも存分に発揮された形だ。「野球よりもこっちの方が緊張した。野球の方が楽。(友道)先生の夢でもあったし、うれしいですね」と大興奮。「今後はとりあえずゆっくりさせたい」と愛馬をねぎらった。 友道康夫調教師は11月3、4日にデルマー競馬場で行われるブリーダーズCデーのBCフィリー&メアターフ・米G1への参戦を示唆。秋にはオーナーが活躍したアメリカでのG1制覇を狙う。 提供:デイリースポーツ
阪神10Rの但馬ステークス(4歳以上1600万下ハンデ、芝2000m)は3番人気バンドワゴン(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒7(良)。3/4馬身差2着に9番人気グランアルマダ、さらに1/2馬身差で3着に1番人気サトノケンシロウが入った。 バンドワゴンは栗東・石坂正厩舎の6歳牡馬で、父ホワイトマズル、母ピラミマ(母の父Unbridled's Song)。通算成績は8戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 バンドワゴン(ルメール騎手) 「スタートが良くなく、後ろからのレースになりました。でも道中はいい感じ。直線はスペースがありませんでしたが、最後に内があいて、入って行きました。手応えには余裕がありました」 2着 グランアルマダ(松山騎手) 「少頭数だったのでハナに立つ形になりました。そんな中、最後までよく踏ん張ってくれました」 3着 サトノケンシロウ(川田騎手) 「初めて
2014年のオークス馬ヌーヴォレコルト(牝6歳、美浦・斎藤誠厩舎)が現役を引退することが分かった。15日、管理する斎藤誠調教師が発表した。今後は16日に宮城の山元トレセンへ移動し、北海道の社台ファームで繁殖入りする。今年はロードカナロアを交配予定で、来年は海外で交配させるプランもある。 父ハーツクライ、母オメガスピリット(父スピニングワールド)の同馬は2013年10月に東京競馬でデビュー。2戦目で初勝利を挙げた。桜花賞では3着に入り、続くオークスでは、断然人気の桜花賞馬ハープスターを破ってG1初制覇。その後はローズS、2015年中山記念を勝ち、国内で重賞3勝をマークした。2016年の米G3・レッドカーペットHで海外重賞初制覇を挙げたが、国内では約2年間勝ち星から遠ざかり、今年3月11日の金鯱賞(10着)がラストランとなった。 斎藤誠調教師は「大きな(2ケタ)着順を取る馬じゃない。大きく
◆第53回金鯱賞・G2(11日・芝2000メートル、中京競馬場、良) 1番人気に推された池添謙一騎手騎乗のヤマカツエース(牡5歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で外から差し切って重賞5勝目。12月3日に施行された昨年に続く変則連覇を達成するとともに、大阪杯・G1(4月2日、阪神)の優先出走権を手にした。1馬身1/4差の2着は逃げ粘った7番人気のロードヴァンドール(太宰啓介騎手騎乗)、さらに鼻差の3着には13番人気のスズカデヴィアス(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。 川田騎手(ステファノス=6着)「スムーズな競馬で位置を取れて、あとは直線で伸びるだけだと思っていましたが、伸び切れないままでした」 田辺騎手(プロディガルサン=7着)「よく分かりません」 戸崎騎手(ルージュバック=8着)「外へ出すに出せず、内しかなかった。器用さがあればいいんですが…。雰囲気は良かったんですけどね」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く