野球とマンガに関するgmsのブックマーク (6)

  • みずしな孝之に聞く野球4コマの過去未来 カネシゲタカシの『ぷぷぷぷプロ野球』 - スポーツナビ

    漫画『いとしのムーコ』が大ヒット中の漫画家・みずしな孝之さんが、野球4コマ漫画出身であることは皆さんご存知でしょうか。 「いまやすっかり“イヌの人”ですよ」と自らおっしゃるみずしなさんですが、かつては大魔神・佐々木主浩投手を主人公にした4コマ漫画『ササキ様に願いを』などで、野球ギャグ漫画家としての地位を確立されていました。 そんなみずしな先生に、野球4コマにまつわるいろんなお話をうかがいました。 4月17日夜、新宿ネイキッドロフトにて『カネシゲタカシとザ・ギース尾関のプロ野球たのポジウム』というトークイベントを開催させていただきました。 “カープ芸人”として知られるザ・ギースの尾関高文さんとタッグを組んで今回が2回目なのですが、そのゲストがみずしな孝之さん。ここぞとばかり、いろんなお話をうかがいました。 ――そもそも漫画家になるきっかけは? 「子供の頃からクラスメイトや学校の先生の似顔絵を

    みずしな孝之に聞く野球4コマの過去未来 カネシゲタカシの『ぷぷぷぷプロ野球』 - スポーツナビ
    gms
    gms 2016/04/25
    90年代はこういうマンガ雑誌があった、というのは隔世の感があるけど、考えてみれば今でも麻雀とかは成立しているのか。
  • 野球界にもキラキラネームの波が!? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    去る10月24日、プロ野球ドラフト会議が開かれた。注目の超高校級左腕・松井裕樹は5球団競合の末、楽天が交渉権を獲得。同じく松井を1位指名してクジに外れた日ハムは、その後も連続で競合してクジで負けるなど、悲喜こもごものドラマがあった。 そんなドラフト指名選手一覧の載った新聞を見ていて、ふと気づいたことがある。やけに名前のふりがなが目立つのだ。そう、野球界にも一筋縄では読めない、いわゆるキラキラネームの選手が増えてきているのであった。 たとえば、巨人の3位は田口麗斗。広島新庄高の投手だが、麗斗と書いて「かずと」と読む。同じく2位は高知高の内野手・和田恋(れん)。男子で野球部でこの名前だと、いかにもからかわれそうであるが、ご両親は「みんなから好かれるように」との願いを込めてつけたそうだ。 同じ「れん」でも「蓮」と書くのはソフトバンクの1位・加治屋蓮。JR九州の格派右腕だ。「れん」つなが

    gms
    gms 2013/11/02
    既に「藤川球児」が居る以上、実際に「藤村甲子園」でも出てこない限りは、特に驚きは無いというか。内容は陳腐だけど、記者の名前がちゃんとオチになっているのは評価したい。
  • インド版「巨人の星」完成 「養成ギプス」も登場 下旬からテレビ放映 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    インド版「巨人の星」完成 「養成ギプス」も登場 下旬からテレビ放映

    インド版「巨人の星」完成 「養成ギプス」も登場 下旬からテレビ放映 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    gms
    gms 2012/12/04
    逆輸入される事はあるだろうか……
  • 時事ドットコム:済々黌、知っていたルール=高校野球

    済々黌、知っていたルール=高校野球 済々黌、知っていたルール=高校野球 済々黌の3点目は、珍しい形で入った。七回、1死一、三塁。西のライナーが遊撃手に好捕され、一塁に転送されて走者が戻れずアウト。ところが併殺でチェンジとなる前、帰塁せずにスタートを切った三塁走者の中村謙が塁を踏み、この得点が認められた。  野球規則7.10「アピールアウト」の項には、同様のケースで得点が認められるとの記述がある。鳴門が失点を防ぐためには、三塁でアウトを取るアピールを行わなければならなかった。  中村謙は小学生の時に読んだ野球漫画「ドカベン」でこのルールを知ったと言い、「狙っていた。認められるまでドキドキしたけど、してやったり」とにんまり。済々黌ナインが相手のアピール権が消滅するよう、急いでベンチに引き揚げる徹底ぶりだった。西口主将は「ルールを含めて、全員が頭を使ってプレーしているから」と胸を張っていた。(

    gms
    gms 2012/08/14
    たまたまでなく、知っていてやっていたか、それは凄いな。
  • | iteii!!!!!!!!

  • 野球漫画の文法で描かれるサッカー漫画 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    のスポーツマンガには、『ドカベン』以降は野球マンガの文法しかない。だから『キャプテン翼』では、基的に野球マンガのストーリーは、投手戦にするか、シーソーゲームにするしかないんだけど、それをサッカーに当てはめるために、GKは投手、ストライカーはそれを打ち倒そうとする打者、という視点のサッカーマンガが多くなる。『キャプ翼』でGK交代で試合が一変するという流れが多いのは、完全に野球マンガの文法でサッカーを描いている。 あと日のスポーツマンガはプロよりも、学生スポーツを舞台に出発することが多いけど、日の学生スポーツがトーナメント主体の、負けたら即終わりという大会ばかりのために、主役チームは基的に常勝チームにしないといけない。という自由度の低さがある。その中で試合において、ストーリーの緩急を付けるためには、投手戦にするか、打撃戦にするかというのを交互にやる必要があって、だから基的にGK次

    野球漫画の文法で描かれるサッカー漫画 - 昨日の風はどんなのだっけ?
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