2010年1月16日のブックマーク (3件)

  • 岡本あずさ主演「金色のコルダ」ミュージカルに - 芸能 - SANSPO.COM

    ゲームソフトから始まり、コミック、TVアニメと発展し、中高生から20、30代の女性に熱狂的なファンを持つ「金色のコルダ」のミュージカルが、3月19日(金)から24日(水)まで天王洲銀河劇場(東京都品川区)で公演されることになり、16日に都内で製作記者発表会が行われた。 「金色のコルダ」はもともと女性向け恋愛ゲーム・ネオロマンスゲームの第3弾として、2003年に発売された。音楽に縁のなかった平凡な少女、日野香穂子が「魔法のヴァイオリン」を得て学内コンクールに挑み、同時にイケメンたちとさまざまなロマンスが繰り広げるという恋愛育成シミュレーションゲーム。 シリーズ累計は30万を突破するヒット作となり、同年には漫画雑誌で連載もスタート。コミックス計13巻は累計250万冊を超えている。さらに06年からはTVアニメも放映されるなど、乙女心を確実につかんでいった。 待望のミュージカル「ネオロマンス●(

    gms
    gms 2010/01/16
  • 西武・片岡、自主トレ公開 60盗塁が目標 - 野球 - SANSPO.COM

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    gms 2010/01/16
  • 生え抜き至上主義と、夢の続き - ものかきの倉庫

    以下、引用は全て、「Number」745号の、該当記事より。 「7年後の岐路。2002年の最強巨人軍」(石田雄太) 2009年の巨人は7年ぶりに日一を奪還した。ベテランが仕事をし、若手が頭角を現す。バランスの取れた理想的なチーム。 そう見えておかしくない。しかし7年前の、最強と呼ぶにふさわしいあのメンバーは、どうなったのだろうか。生え抜きでありながら他チームでの現役を選んだ彼らに「巨人であること」の意味を聞く。2009年の巨人は確かに強かったが、2002年の巨人は“最強”といっていいチームだった。そんな当時の主力メンバーのほとんどが今、ジャイアンツを離れているという事を下敷きに、当時の主力の一角であった、上原、清水、仁志、桑田へのインタビューを交え、要するに「生え抜きが中心に居ないとドラマが薄いよね?」というのが、大体の主旨と内容。 物の見方は立場によって変わるわけで、一つの反証としては

    生え抜き至上主義と、夢の続き - ものかきの倉庫
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    gms 2010/01/16
    派手に誤字をさらしてしまった……