【有馬記念】オーシャンブルー・蛯名、8枠16番「ドキドキした」 2014年12月25日12時48分 スポーツ報知 第59回有馬記念・G1(28日、中山・芝2500メートル)の枠順抽選が25日正午から始まった。 スペシャルゲストの松山康久元調教師(71)が最後に残った16番目の抽選でオーシャンブルーを引き8枠16番に決まった。 蛯名騎手「名前を呼ばれないかと思ってドキドキした。16番で横にずらっと有力どころがいる。この辺についていければ」 有馬記念
【有馬記念】ジャスタウェイ8枠15番!福永騎手「有終の美を飾れたら」 2014年12月25日12時48分 スポーツ報知 第59回有馬記念・G1(28日、中山・芝2500メートル)の枠順抽選が25日正午から始まった。 ヤンキースの田中将大投手(26)が引き当て、ジャスタウェイは8枠15番に決まった。 福永騎手「あれこれ考えていたけど、(呼ばれず)選べないんじゃないかと思った。かろうじて選べた。最後入れ(の16番)でもいいかなと思ったけど、須貝調教師が『エピファネイア、ゴールドシップ、ジャスタウェイと並んだ方がはまりがええんちゃうか』ということで。調教の動きはジャパンCより随分いい。こういう仕打ちを受けてしまったが、馬には当たった枠がいい枠ということで、頑張ってもらって、有終の美を飾れたらと思う」 有馬記念
セ・パともに実数発表開始以降では初となる観客動員1000万人超えを記録した2014年。球場には連日多くのファンが足を運んだ 【写真は共同】 2014年プロ野球を総括し、15年の展望を考える座談会は今回が後編となる。 12月某日、近鉄などで中継ぎ投手として活躍した佐野慈紀氏、作家・コメンテーターの山田隆道氏、スポーツナビ+の人気ブログ「プロ野球死亡遊戯」の運営者である中溝康隆氏が都内に集合。今回は来季の監督人事、ストーブリーグ、流行語になったあの言葉など、プロ野球の過去から未来について熱く、激しく、語り合った。 ※前編「来季の大谷、山本昌に求める成績は?」はページ下部の関連リンクからご覧ください。 山田隆道氏(以下、山田):来年の話をすると、新人監督が多いです。他球団を見ても、以前のように全員がスター選手だったというわけではないですね。こういう人事はどう思いますか? 中溝康隆氏(以下、中溝)
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