2015年8月24日のブックマーク (2件)

  • 2連覇フェデラー ジョコ圧倒 - テニス365 | tennis365.net

    男子テニスツアーのW&Sオープン男子(アメリカ/シンシナティ、ハード)は23日、シングルス決勝が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)が第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)に7-6 (7-1), 6-3のストレートで勝利し、2連覇を達成すると同時に大会7度目の優勝を飾った。今回のタイトル獲得は今季5勝目、キャリア通算87度目の優勝となった。 決勝戦、フェデラーはジョコビッチに1度もブレークチャンスを与えず、ファーストサービスが入った時には82パーセントの高い確率でポイントを獲得。さらにジョコビッチの動きを止めるドロップショットや鮮やかなネットプレーで圧倒し、1時間30分で試合に終止符を打った。 表彰式のスピーチでは「ノヴァーク(ジョコビッチ)、ウィンブルドンからモントリオール(ロジャーズ・カップ)もあったし、大変だったと思う。僕はまだ引退しないし、まだまだ頑張るよ

    2連覇フェデラー ジョコ圧倒 - テニス365 | tennis365.net
    gms
    gms 2015/08/24
    3セットマッチだと、決勝でジョコビッチと当たってもエネルギー残ってるんだよなぁ……。
  • 五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の公式エンブレムの酷似疑惑で揺れる中、フリーデザイナーの梅野隆児氏(47)が11日にツイッターで公開したエンブレムが話題となっている。「すてきなデザイン」「躍動感と勢いを感じる」などと称賛され、2万以上のリツイートの反響を呼んだ。梅野氏は、佐野研二郎氏のエンブレムを評価する一方で、参加資格が限定されていたデザインコンペについての問題点を指摘した。 「攻めてきたな。これ良いじゃん」。梅野氏は佐野氏のシンプルで先進的なエンブレムを見たとき、直感的に感じた。しかし、発表直後から批判的な世論の声が多かったことに同じデザイナーとしてショックを受けるとともに、佐野氏の攻めたデザインにある種の物足りなさも感じたという。 そんな思いが、自身でエンブレムを作るきっかけとなった。8月11日に、「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」と題しツイッターに公開すると、またたく間に話題になりリツイート

    五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起 - 社会 : 日刊スポーツ