2016年3月9日のブックマーク (2件)

  • シャラポワと同日に陽性公表 - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - 女子プロテニス界を代表するM・シャラポワ(ロシア)は7日、アメリカのロサンゼルスで開いた記者会見で、自身が全豪オープン期間中に受けた薬物検査で禁止薬物の陽性反応が出たことを公表した。 その禁止薬物はメルドニウムという薬で、今年の1月1日から禁止薬物に指定されたばかり。今年に入ってから多くの分野でのアスリートがこの薬での陽性反応が出ている。 シャラポワ同様、7日にそのメルドニウムの陽性反応が出たことを公にしたのが、世界でもトップクラスのアイスダンサーであるE・ボブロバだった。 元ヨーロッパ・チャンピオンであるボブロバは、2014年の冬季オリンピックのロシア

    シャラポワと同日に陽性公表 - テニス365 | tennis365.net
    gms
    gms 2016/03/09
    結構色々な選手が引っかかっているけど、一応、禁止指定3ヶ月前から公表されていたのか。専門でチェックするスタッフでも居ないと把握しきれない事情もあるのだろうけど。
  • 巨人・高木京介の生々しい供述内容、4人目“発覚”の全貌明かす (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    巨人が8日の記者会見で配布した文書によって、高木京介投手(26)の球団の聴取に対する供述内容が明らかになった。野球賭博関与への発端から、事実であると認めるまでの経緯が詳細に記されている。 (1)高木は2014年4月下旬の試合前に笠原から野球賭博をもちかけられ、軽い気持ちで賭けをすることにした。高木は、どの試合にいくら賭けたかをはっきり記憶していないが、笠原が賭けた試合に乗っかる形で1試合に10万円~15万円ずつ賭けることにし、笠原に頼んだ。笠原が賭けをしている相手については、Bという人物であると知らされたが、この時は会ったことはなかった。笠原は高木の賭ける試合を自分の携帯からBに送っていた。 (2)その後、高木は5月上旬までの間に3~4回、計8~9試合を対象に賭けをしたが、総額で50~60万円も負けたため、それ以降、野球を対象にした賭けをするのはやめた。 (3)高木が野球賭博をやめた

    巨人・高木京介の生々しい供述内容、4人目“発覚”の全貌明かす (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    gms
    gms 2016/03/09
    なんというかこう、誰にとっても他人事ではないズブズブ感だなぁ……。