2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • 史上3人目の3戦連発もPK献上の原口「責任を感じる」

    ロシアW杯アジア最終予選B組(11日、豪州1-1日、メルボルン)日は豪州と引き分け、通算2勝1分け1敗の勝ち点7とした。豪州は勝ち点8。 日は次戦、11月11日にキリンチャレンジ杯(カシマ)でオマーンと対戦し、同15日にW杯最終予選の第5戦で、ホーム・埼玉スタジアムでサウジアラビアと顔を合わせる。 「原口劇場」だった。日は前半5分にFW原口元気(25)=ヘルタ=がFW田からの縦パスに抜け出し、GKとの1対1を冷静に左足で決め、3戦連発弾で先制。「(先制点は)狙っていた形。自分たちの形が出た」と原口。W杯アジア予選での3試合連発は、1993年のFW三浦知良、97年のFW呂比須ワグナーに続く史上3人目の快挙。3戦連発の先制弾となれば、カズに次いで2人目だ。 しかし、後半にその原口がペナルティーエリア内で、相手選手を後ろから倒し、PKを与えて追いつかれた。 「チームとして非常にいい試合

    史上3人目の3戦連発もPK献上の原口「責任を感じる」
    gms
    gms 2016/10/11
    これは、いい写真だなぁ。
  • 西口氏が2軍投手コーチに/西武来季の組閣一覧 - 野球 : 日刊スポーツ

    西武は11日、来季のコーチングスタッフを発表し、新任コーチ5人が埼玉・所沢市内の球団事務所で会見を行った。 今季まで韓国ハンファでコーチを務めていた馬場敏史内野守備走塁コーチ(51)は、「失策が多いことは聞いています。ディフェンス面から指導してサポートしていきたい」。2軍投手コーチに就任した西口文也氏(44)は、「こんなに早く(指導者として)ユニホームを着させてもらえてうれしい。若い投手が少しでも活躍できるように手助けしていきたい」と決意表明した。 1、2軍のコーチ陣容は以下の通り。(※印が新任) 【1軍】 ▽監督 辻発彦(57)※ ▽野手総合コーチ 橋上秀樹(50) ▽投手コーチ 土肥義弘(40)、森慎二(42) ▽バッテリーコーチ 秋元宏作(48) ▽打撃コーチ 嶋重宣(40)、阿部真宏(38) ▽内野守備走塁コーチ 馬場敏史(51)※ ▽外野守備走塁コーチ 佐藤友亮(38) 【2軍】

    西口氏が2軍投手コーチに/西武来季の組閣一覧 - 野球 : 日刊スポーツ
    gms
    gms 2016/10/11
    ヘッド兼投手コーチから1年で2軍監督に戻る潮崎……。
  • ハリル「今日の本田には本当に満足」 W杯最終予選 オーストラリア戦後の会見 - スポーツナビ

    サッカー日本代表は11日、メルボルンのドックランズスタジアムでオーストラリア代表とのワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨み、1−1で引き分けた。日は前半5分に原口元気の3戦連続ゴールで先制するも、後半7分にマイル・ジェディナクにPKを決められ同点に終わった。 試合後、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「少しフラストレーションはあるが、後悔はまったくしていない」と試合を総括。「選手たちは特に守備面で素晴らしい試合をしてくれた」と選手たちをねぎらった。オーストラリアに対しては、「危険なのはフリーキック(FK)だけだった」とコメント。「われわれはしっかり準備できていた」と試合への手応えを語った。 また、田圭佑のパフォーマンスについて問われると、「田がトップパフォーマンスだったら、今日は他の結果が生まれた。田は重要な選手だ。次の合宿では、さらに良いフィジカルパフォーマンスになっていること

    ハリル「今日の本田には本当に満足」 W杯最終予選 オーストラリア戦後の会見 - スポーツナビ
    gms
    gms 2016/10/11
    同じ日に同じコメントから印象真逆の見出しがつけられていて、なかなかに興味深い。