2013年5月2日のブックマーク (2件)

  • ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか

    ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UIGoogle の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用

    ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか
    gnety
    gnety 2013/05/02
    Windows8はフラットデザインの失敗例として今後話題になると思われる
  • 起承転結という概念には中身がない - 長椅子と本棚2

    文章構造として「起承転結」がいいのかダメなのか、という論争がある。しかし、起承転結という概念は、そもそもそのような論争に値しない。なぜなら、論者に依って、「起承転結」という言葉に込めている意味がバラバラだからだ。 このことは、「起承転結」でぐぐって上位にくる結果を少しながめてみるだけでもわかる。たとえば、以下のnanapiの記事。 起承転結をはっきりさせて文章を書く方法 | nanapi ここでは、 起=「書く文章のテーマ(小論文や感想文)に対しての自分の意見」 承=「テーマとなっている物に対しての自分なりの解釈や要約のようなもの」 転=「自分が『承』で書いたことに対しての自分がどう思ったのか、そしてそう思った理由を詳しく」 結=「『起』で述べた自分の感想に少し戻り、「『承』、『転』でこう思ったことにより自分は『起』のように思った。」といった風にまとめる」 という感じでまとめられている。

    起承転結という概念には中身がない - 長椅子と本棚2
    gnety
    gnety 2013/05/02
    萌えアニメなのになぜか最終回直前にシリアス回を持ってきて起承転結風にするのはやめていただきたい