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ブックマーク / www.zaeega.com (2)

  • 21世紀の無法地帯、中国IKEA(イケア)の使われ方

    全世界に店舗がある、大型北欧家具チェーン店「IKEA」が中国の上海イケアが無法地帯となっていることは、既にニュース報道なのでご存知の方も多いと思いますが、NAVARまとめサイトにて、その画像がたくさん公開されていましたので、まとめてみてみることにしましょうそうしましょう。 ソース:中高年者占拠で「お見合いカフェ化」…上海IKEAの現状 - NAVER まとめ 中国には1998年、上海に最初の店舗がオープン。その後、北京、深セン、広州、大連、沈陽、南京、成都と順調に店舗を展開し、2011年6月23日に上海に第2号店をオープン。どの店舗も様カフェテリアを併設していますが、会員になるとコーヒーが無料になることから、地元のお年寄りに占拠される事態となっているそうです。 開店と同時に大勢のお年寄りがやってきて6時間以上も居座るそうで、上海では老人社交クラブ主催者がイケアのカフェテリアを会場としてメン

    21世紀の無法地帯、中国IKEA(イケア)の使われ方
    gnnk
    gnnk 2011/10/23
    老人会自体が、IKEAを会場にしてるとかすげーな。一般客もカフェと勘違いしてないか?という雰囲気。
  • アフリカ、モザンビークのトラッシュランド、ゴミ集積所に住む人々

    アフリカ大陸南東部に位置するモザンビークは、内戦終結後は好調な経済成長を続ける反面、HIV/AIDSの蔓延が問題となっている国でもあります。また、国民の70%が貧困ライン以下で、世界で最も貧しい国の一つであるといわれており、失業率も54%に達しており、国民の教育水準も低いままだそうです。 そんなモザンビーク首都マプト郊外のゴミ集積場(通称トラッシュランド)では、ゴミを拾いながら日々生活をしている人々がいるそうです。 ソース:Hell on Earth. Mozambique Trash Dump (18 pics) a montanha do lixo 関連記事: モザンビーク共和国の子どもたちのコンドームの使い方 モザンビーク共和国は、アフリカ大陸南東部にある国で、HIVの感染による被害が、アフリカ大陸内でも特に深刻な状況にある国でもあります。

    アフリカ、モザンビークのトラッシュランド、ゴミ集積所に住む人々
    gnnk
    gnnk 2011/08/20
    リアル流星街。
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