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2022年3月22日のブックマーク (2件)

  • 動画「1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話」に関してのお詫び – 4ST

    動画「1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話」に関してのお詫び YouTubeチャンネル「4ST」において公開している動画「1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話」の一部インタビュー箇所におきまして、開発者の方より「事実とは異なる」とのご指摘を頂戴致しました。 該当箇所は『メタルスレイダーグローリー』に関する以下インタビュー部分となります。 ①「FCはパレットが4つしかないので絵の表現が難しくて、当初、下のメッセージの色まで変わってしまってたんですよ。そこの色を分離する形でできるようにしてほしいとHAL研から依頼があって、手直ししていましたね。」 ②「そうそう、『メタルスレイダーグローリー』のグラフィックは、当時の岩田社長が作った、ディスクシステムでお絵描きするツ

    gnoname
    gnoname 2022/03/22
    故人含め誤った情報で動画を面白可笑しく脚色したら ネタにされた側は怒って当然なんだよなぁ、結局調べるではなく調査しません放棄したって形だし。ゲーム界のオタキングやな
  • ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点

    NEEDY GIRL OVERDOSE』をプレイしていると、薬物や精神障害をとてもカジュアルに扱うことへの違和感が拭えなかった。一言でいうと作の精神疾患と服薬の取り扱いは不適切で、精神疾患を患う者を見世物として描いているからだ。 見世物にされる “精神を病み、薬を飲むかわいい女の子” 『NEEDY GIRL OVERDOSE』はWindows XPを模したOS「Windose20」という疑似パソコンのデスクトップで、主人公の「あめちゃん」を “インターネットエンジェル”という超有名配信者に仕立てるべくパラメーターを管理しながら多様なコマンドを選択していく育成シミュレーションゲームだ。 作は話題の作品だが、ただ絶賛されてよい内容ではない。違和感を持つプレイヤーも確かにいる。私自身ここまで強く感じるのも、自分が双極性障害を患っているからだ。私だけではなく、半同棲中の婚約者もまた心の病を抱

    ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点
    gnoname
    gnoname 2022/03/22
    作者も過去犯罪を堂々と発表するアレな人だし、コンテンツとして消化してる時点で罪というか結構アレだからね。lain知らないのが過大評価してるんだろうけどヘラが多いからDDLCやアンテ並かそれ以上に厄介層が増えそう