■ 「シンプルさの中の精巧」 カランダッシュ 849コレクションボールペン 2625円 □ハイコストパフォーマンスでロングセーラーのペンとして これまで「プラチナ万年筆のプレスマン」、 そして「ぺんてるのグラフ1000」をご紹介してきた。 ここで海外勢からも一つ取り上げてみようと思う。 今回選んだのは、 スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ849コレクション。 ロングセラーや機能性ということで言えば、 その候補は海外勢にもたくさんあるが、 お手頃価格となると、その選択肢は決して多くない。 多くの海外筆記具がじわりじわりと価格を改定しいくなかで このペンはじっと思いとどまってくれている。 □さて、 カランダッシュというメーカーは鉛筆製造からスタートしたという歴史がある。 ちなみに、 「カランダッシュ」という名前はロシア語で「鉛筆」という意味。 そのカランダッシュの名を一躍有名にしたものに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く