パナソニックは9月2日、天井に設置する“シーリングスピーカー”「SC-LT200/LT205」を発表した。天井にある照明器具用の引掛シーリングや引掛ローゼットに取り付け、その配線で電源を得るBluetoothスピーカー。設置スペースもいらず、音楽などのワイヤレス再生が可能になる。 Bluetooth ver.3.0を搭載し、音声コーデックは一般的なSBCのほかにapt-Xをサポート。対応機器との組み合わせなら、低遅延/高品位の楽曲再生が楽しめる。 本体は直径440ミリ、厚さ38ミリ(突起部を含めると72ミリ)の円形で、4つのスピーカーユニットを4方向に向けて配置した。天井から音を360度に広げ、部屋全体を音楽で満たす仕組みだ。スマートフォンなどから楽曲を再生すれば、「天井から音が聞こえるという、まるでカフェのBGMのような音の聴き方を楽しめる」(同社)。 コンセプトの近い製品として、NEC
(via Technoodling) 2月に発売されたSoundmattersのBluetoothスピーカー「foxL v2 Platinum」。 ポータブルスピーカーとして高い評価を得ているfoxLシリーズ。これはロングセラーとなっている 「foxL V2」の性能を向上させたプラチナム・エディション。ちょっとチェックしてみます。 soundmatters | foxL - The first pocket-sized music system good enough for audio purists http://soundmatters.com/foxl/index.html (via Unbox) (via HKGOLDEN) 米Soundmatters社の新小型スピーカー「foxL V2 プラチナム・エディション」 - Phile-web http://www.phileweb.
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