操作性を下げる広告一切なし。高いセキュリティとシンプルなUIで、安全でスマートなファイル転送が可能。大切なファイルを送るならtenpu。
内容:「tenpu」は、オンラインで最大2Gバイトまでのファイルを送ることが可能な、ファイル転送サービスだ。日本語に対応しており、会員登録不要、かつ広告表示でページデザインがごちゃごちゃしているといったこともなく、シンプルな見た目および使い勝手で快適に利用できることが特徴だ。 「tenpu」トップページ。ランダムに入れ替わる背景画像の中には、それ自体が広告という画像も含まれており、まったくの広告フリーというわけではないが、全体をすっきり見せようとする方向性は秀逸だ 「tenpu」は、オンラインで最大2Gバイトまでのファイルを送ることが可能な、ファイル転送サービスだ。日本語に対応しており、会員登録不要、かつ広告表示でページデザインがごちゃごちゃしているといったこともなく、シンプルな見た目および使い勝手で快適に利用できることが特徴だ。 サイトにアクセスすると、ページの左にアップロード用のフォー
ドラッグアンドドロップで簡単にファイル共有できるサービスとしてスタートした「minus」が、ここ最近恐ろしいほどパワーアップしているらしいので使ってみました。(参考記事:マルチプラットフォームで最大50GB無料!「Minus」が断然素敵な13の理由) 記事によると 「いきなり10GBが無料」「ファイルサイズ上限2GB」「TwitterやPinterestのようにフォロー機能がある」「URLを入力することでウェブキャプチャー(いわゆる魚拓)に使える」などなど、かなり凄そうです。 早速試してみました。英語版サービスなので、使い方を解説しながら進めていきます。 まず「minusサイト http://minus.com/」にいきます。 ▶おまけ 10GB+1GBでスタートする方法 下記の紹介用リンクからminus登録することで、お互いに+1GBされます。ぜひお使いください。※ブラウザか
「Minus」は最大10GBまでアップできるオンラインストレージサービスです。 各ファイルは最大2GBまで、合計10GBまで無料で利用できます。 最近は10GB単位で無料で使えるストレージサービスが増えてきましたね。 特徴としては、ブラウザにドラッグ&ドロップでファイルを転送できるところ。 まとめてアップしたファイルは、ひとつのURLでまとめられるので友人との共有に便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Minus」へアクセスしましょう。 登録なしで利用可能です。 登録しないと有効期限が30日になります。 ファイルのアップロード中。 写真など共有したいファイルをまとめてアップロードできますよ! 「Shortlink」にあるリンクを共有すればOK! まとめてダウンロードすることもできるので、ファイル共有に最適ですね。 友人と大容量のファイルを共有したいときにどうぞ!
メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け
新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日本のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても
これは簡単! アカウントを登録する必要もなく、ファイルを指定するだけで共有可能なサービス Ge.tt が普段使いに便利そうです。 Ge.tt にファイルをアップロードするとすぐに共有用の短縮 URL が発行されますが、これがアップロード中も有効になっているという点が類似のサービスとは違います。クリックしたユーザーは共有元からファイルがアップロードされるのを待たずにダウンロードを開始することができるので、大きなファイルがアップロードされるのをまってから共有、という手間をバイパスできます。 また、複数のファイルをドラッグ&ドロップで共有することも可能ですが、共有リンクが発行されたあともファイルを追加しておけば、その瞬間ダウンロードしている人の手元に新たに追加されたファイルも届くようになっています。 こうしたファイル共有は Dropbox でも可能ですが、時として Dropbox の Publi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く