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2010年2月23日のブックマーク (4件)

  • img要素のwidth,height属性は指定しない - EC studio デザインブログ

    img要素におけるwidth,height属性の指定というのはHTMLを勉強しはじめたときから「必須」のものであると考える人が多いと思うのですが、 これは「必須」ではありません。 また弊社では社内のガイドラインとして 「img要素にはwidth,height属性は指定しない」としました。 この方が現状メリットが大きいと考えたからです。 width,height属性の指定が「必須」であるか「任意」であるか 結論からいうと、仕様書上「任意」とされています。 これは弊社サイトで多く採用されている XHTML1.0(Transitional)においてはもちろん、strictであれ、HTML4.01であれ「任意」とされているのは同じです。 しかしそれがなぜ「必須」というような流れになったか? その大きな理由としてはNetscape Navigator 4.xのような今となっては古くなったブラウザへの

  • 見出しをCSSでシンプルに装飾するtips - EC studio デザインブログ

    谷です。 今回はデザインブログらしく、デザイン系の記事を書きます。 私は企画デザインで主にHTML/CSSコーディングと プロモーション系以外のデザインをしています。 具体的にはボタンの画像や、見出しの装飾画像などです。 ※制作するサイトによっては全体の情報設計などもおこないます。 デザインブログというからには、ブログの投稿記事なども 見やすく見栄えよく!と思い立ったので、CSSを利用した 簡単な見出しのデザインを紹介します。 画像・余分なマークアップ(タグを加えたりとか)無しでデザイン ↑のような見出しのデザインですね。 見出しに該当する文章は基的に「h○タグ」でマークアップされますので そのh○タグ(今回はh4タグ)を装飾していきます。 1.これは見出しです。 非常にシンプルな形です。ブログの記事のタイトルの装飾は これの色違いですね。 2.これは見出しです。 付せんのようなデザイン

  • 色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン

    Webデザインでも企画書でも、色使いや色選びというのはなかなか悩ましいものです。デザインブログ「Before & After」に、デザインのプロでなくても上手な色選びができる、PDFのカラーセオリーのパンフレットがありました。 そのパンフレットによると、色相、濃淡、カラーパレットに関して少しでも知識があると、色の組み合わせがグッと良くなるということです。写真周辺に持ってくる色を上手くコーディネートするには、ちょっとした芸術的&科学的センスと、ちょっとした色に関する知識があれば十分。全25ページのパンフレットを読めば、なんと完璧な色選びができるようになるそうです。 パンフレットの中では、まず写真のデジタルデータから自然なカラーパレットを作成する方法が載っています。そのカラーパレットの中から、ポイントとなる色を選び、寒色系や暖色系、トーンや色相などを揃えながら、自分好みに組み合わせていきます。

    色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン
  • このサイズだとこのサイトはどう見えるかな?が簡単に試せる『TestSize』 | 100SHIKI

    似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。知っておいても損はないだろう。 TestSizeでは、「このスクリーンサイズだとこのサイトはどういう風に見えるかな?」をシミュレートすることができる。 いくつかのサイズが用意されているが、矢印キーの上下で切り替えていくことができる点が便利だ。 また余計なメニューなども「f」キーでさっと消すことができる。 日語のサイトも問題なく通るので、ちょっとしたテストにいかがだろうか。

    このサイズだとこのサイトはどう見えるかな?が簡単に試せる『TestSize』 | 100SHIKI