グーグルがiPhoneのブラウザ「Safari」での検索結果に埋め込んだ「イースターエッグ」が話題になっているようです。 iPhoneのブラウザでGoogleを開き、検索窓に「tilt」(傾かせる)と入力すると、検索結果の画面にある効果が現れます。 このように、開発者がソフトウェアなどに隠し機能やおまけなどを仕組んだものは「イースターエッグ」と呼ばれ、iPhoneのアプリにも隠されていることがあります(例:『iconclock 』)。 今回はおそらくグーグルのエンジニアによるものだと思いますが、なかなかユーモアのセンスがありますね。お試しを! 【追記】「tilted」「askew」(斜めに) 「crooked」(曲がった)「slanted」(傾いた)、でも同様の効果が得られます。