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2020年9月11日のブックマーク (2件)

  • レコードの売り上げ、CDを上回る 米業界団体報告

    レコードプレーヤー(2020年2月18日撮影、資料写真)。(c)Martin BUREAU / AFP 【9月11日 AFP】米国内のレコードの売り上げが30年以上ぶりにCDを上回ったことが、全米レコード協会(RIAA)が10日に公表した報告で明らかになった。 【写真】米NYの音楽ライブラリー「アーカイブ・オブ・コンテンポラリー・ミュージック」 今年上半期のレコードの売上額は2億3210万ドル(約246億円)と、CDの売上額1億2990万ドル(約138億円)を大きく上回った。 レコードの売り上げは物理的な媒体全体の62%を占めたが、物理的な媒体全体の売り上げは前年同期比23%減だった。RIAAはこれについて、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)によって、販売店が閉鎖されたためとしている。 レコード人気は、収集家やA面B面を懐かしむ流行に敏感な層によって復活していたが、今回レコ

    レコードの売り上げ、CDを上回る 米業界団体報告
    gnta
    gnta 2020/09/11
    欧米ではSpotify以前から新譜はCDだけでなくアナログ盤でもリリースされるのが一般的だったから、CD需要がサブスクに移行すれば堅調なアナログ盤が上回るのは当然の流れに思う。日本もこの流れに追いついて欲しい。
  • すぐ隣にある謎、首都高速を案内してもらう

    首都高は隣にある異界だ。すぐそばにあるのに車を持ってないと絶対に行くことができない。 高速バスでたまに乗ると、こんどは自分がどこにいるのかさっぱり分からない。下道と世界が違いすぎるし、ジャンクションとかいう謎の分岐がいっぱいあって怖い。ふだんから車に乗る人に案内してもらいました。 車に乗らないぼくにとって、首都高速はたまに上のほうにあって街を分断する謎の施設だ。たとえば池袋は、駅からみて首都高より手前と奥で街が別れていると感じる。 上野や秋葉原も、首都高の手前と奥では世界が違う。一方、六木では街の中心に首都高がある。 「六木のクラブで踊らない人生でいいのか」より 鉄道で移動するぼくにとって、首都高はそういうふうに東京のいろんな街に断片的に出現する謎の施設だ。 車に乗る人に案内してもらう そこで車を持つ知り合いに首都高の案内をお願いした。コストコは会員じゃないと入れないという話があるが、

    すぐ隣にある謎、首都高速を案内してもらう
    gnta
    gnta 2020/09/11
    首都高は基本的に江戸時代のお堀や運河を利用して作られている。だから江戸時代に思いを馳せながら走ると結構楽しい。