Apple Musicを使い始めて、気に入ったアルバムを「My Music(マイミュージック)」に登録しようとすると、「iCloudミュージックライブラリ」を設定するか聞かれるかと思います。 「My Music」ライブラリに音楽を追加するには「iCloudミュージックライブラリ」を有効にする必要があります。 「iCloudミュージックライブラリ」は、自分の音楽やApple Musicの音楽をすべてクラウド上で管理します。 そのおかげで、すべての音楽をすべてのデバイスで聴けるようになります。 音楽を楽しむ上で便利この上ない機能のように思えますが、しかし、この「iCloudミュージックライブラリ」がかなりの曲者のようです。 というのも、「iCloudミュージックライブラリ」にマッチされた音楽はもれなくDRM(デジタル著作権管理)が付くようなのです。 はじめに:これまでにわかったこと 自分のパソ
Apple MusicのメンバーになるとiTunesライブラリはどうなる? #WWDC20152015.06.09 05:05 Apple Musicのメンバーになると、自分のiTunesライブラリはどうなってしまうのでしょうか? アップルのサイトによると…… あなたのiTunesライブラリは、これまで通りあなたのものです。Apple Musicや、MacまたはWindowsパソコン上のiTunesアプリケーションから、あなたのコレクション全体にアクセスできます。 とのこと。 Apple Musicライブラリと自分のiTunesライブラリはどのように区別されるのでしょうか? Apple Musicのメンバーになると、あなたのライブラリ全体がiCloudに置かれます。そしてApple Musicがあなたのコレクションにあるすべての曲をApple Musicライブラリと比較し、同じ曲があるかど
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