Windows 7やWindows VISTAでIE6/IE7/IE8/IE9を共存させる方法です。IE9はまだベータ段階ですが、周辺ツールも対応してきた頃なのでまとめてみました。 公式ブラウザの共存はできませんが、以下に示す方法で各バージョンの表示を確認することができます。最近はIETesterが主流になってきたようなので、そこを踏まえてます。 IETesterを利用+IETesterでIE9を確認できるようにカスタマイズする 「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」と「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」を併用する IE9のブラウザーモードとドキュメントモードを利用する 以下、
ドイツ政府およびフランス政府は、「Internet Explorer(IE)」について、先ごろGoogleへのサイバー攻撃に用いられたゼロデイ脆弱性にMicrosoftが修正パッチを提供するまで、IEの利用を避けるよう国民に勧告を行った。 Microsoftは米国時間1月14日、IEの脆弱性が、Googleのインフラに対するサイバー攻撃に利用されたことを認めた。この攻撃は、中国の人権活動家の「Gmail」アカウントにアクセスを試みたもので、ほかにも同じ脆弱性が複数の米国企業への攻撃に用いられたという。 この攻撃コードは、無効なポインタ参照の脆弱性を悪用するもので、複数のメーリングリストのほか、少なくとも1件のウェブサイトで公開されていると、セキュリティ企業のMcAfeeは15日付のブログ記事で明らかにしている。 ドイツ連邦電子情報保安局(BSI)は現地時間15日、「緊急」レベルのこの問題に
Internet Explorerの異なるバージョン(1, 1,5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8)を同時に起動して、確認ができる「Internet Explorer Collection」を紹介します。 Utilu IE Collection 同時起動できるIEのバージョンは、インストールするWindowsのバージョンによって異なります。 当環境(XP SP3+IE7)では、上記のキャプチャのようにIE1.5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8を同時起動できました。 ※元のIE7には特に影響はありませんでした。 古いバージョンが必要ない場合は、インストール時にチェックをはずせばインストールしないと思います。
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 既報のとおり、IE6のシェアは純減を続けている。2009年2月のNet Applications調査によればIE6のシェアはFirefox 3に抜かれて3位に落ちた。今後も下落の傾向は続くとみる向きが多い。しかし、依然として19%を越えるシェアはその次のシェアを獲得している4.5%弱のSafari 3.2を大きく上回る。IE8のリリースが控えている状況ではあるが、WebデベロッパやWebデザイナは依然としてIE6対応を継続しなければならない。 IE6固有の問題を回避する方法はいくつもあるが、それらテクニックをまとめたドキュメントがSitePoint: 10 Fixes That Solve IE6 Problemsとして公開されたので注目しておき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く