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佐藤亮子さん さとう・りょうこ/大分県生まれ。津田塾大卒。私立高校の英語教師を2年した後、結婚、専業主婦に。著書『受験は母親が9割』(朝日新聞出版)が好評発売中(撮影/写真部・堀内慶太郎)この記事の写真をすべて見る 難関私立の灘中・高校(神戸市)から東大理III(医学部)に息子3人を合格させた佐藤亮子さん。同じく灘→東大理IIIで学んだ精神科医の和田秀樹さんと先月、公開対談をしました。どうしたらわが子を東大理IIIに入れられるか。「受験テク」を披露しました。 * * * コーディネーター・友澤和子アエラムック教育編集部長(以下、友澤):私は中学生と高校生の子どもがいるのですが難しい時期になってきました。反抗期です。どう付き合えばいいですか? 佐藤:わが家は、目立った反抗期がありませんでした。あったのかもしれませんが、子どもが多かったので気づかなかった(笑)。 ただ、反抗期が来たらどうし
※平成27年9月8日、参議院『平和安全特別委員会』より 宮家邦彦でございます。本委員会で、わたくしが意見を申し述べる機会をいただきまして、たいへん名誉に思っております。 さて、ある著名な憲法学者は、「外務省員はみんな、自衛隊に入って危険地域を経験すべし」と、こういうお話がありました。わたくしはもしかしたら、実戦はともかくといたしまして、外務省員とか自衛隊員よりもはるかに、実地の戦争経験があるのかもしれません。 わたくしは外務省で、アラビア語が専門でした。クウェートで研修旅行中に、イラン・イラク戦争が始まりました。初任地は、戦時下のバグダッドでありました。そして2年数ヶ月、在勤いたしました。湾岸戦争発生直後は、サウジアラビアに出張いたしました。2004年には、イラク戦争後のバグダッドに再び派遣をされました。特に、2度目の勤務というのは、2人の当時の外務省の同僚を喪った直後でございました。戦場
※平成27年9月15日、参議院『平和安全特別委員会・中央公聴会』より ご紹介に預かりました大学生の奥田愛基といいます。「SEALDs」という学生団体で活動をしております。すいません、こんなことを言うのは非常に申し訳ないんですが、先ほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、お話を聞いていただければと思います。ぼくも、2日間くらい緊張して寝れなかったので、ぼくも、帰って早く寝たいと思っているので、よろしくお願いします。 はじめに、「SEALDs」とは、《Students Emergency Action for Liberal Democracies》、日本語でいうと「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。わたしたち(※「SEALDs」)は特定の支持政党をもっていません。無党派の集まりで、保守・革新・改憲・護憲の垣根を越えてつながっています。 最初はたったの数10人で、『
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