2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大相撲の東十両14枚目、貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし、20)が18日、春場所の8日目の取組後、支度部屋で付け人に暴言を吐きながら、複数回、顔などを殴打していたことが目撃した関係者らの話で分かった。 関係者らによると、殴ったのは5、6発で、付け人は顔が腫れ、口の中を切って顔からだらだら血が流れており、その血を支度部屋のトイレで吐いていたという。支度部屋の入り口には、血痕が残っていたという。理由は、付け人が貴公俊に土俵下に向かうように伝えるタイミングが遅れたためではないかという。支度部屋にいた力士はその様子を見ていたが、止めた力士はいないという。 貴公俊は栃木県出身で、十両貴源治の双子の兄。双子の双方が関取となるのは初めてだった。元横綱日馬富士の傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場している十両貴ノ岩(28)の弟弟子。貴乃花親方は今場所、2日目まで会場のエディオンアリーナに出勤しなかった。日

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    gnufrfr 2018/03/18
    人類の話
  • <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「

    <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    gnufrfr 2018/03/18
    あっ
  • 「東京でサクラが開花」気象庁 平年より9日早く | NHKニュース

    気象庁は17日午後、「東京でサクラが開花した」と発表しました。気象庁によりますと、東京のサクラの開花の目安となっている東京・千代田区の靖国神社のソメイヨシノの木で5、6輪以上の花が咲いているのが確認されました。東京のサクラの開花は、去年より4日、平年より9日、いずれも早くなっています。

    「東京でサクラが開花」気象庁 平年より9日早く | NHKニュース
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    gnufrfr 2018/03/18
    えー散っちゃう