2020年1月11日のブックマーク (2件)

  • 就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。

    40代も半ばに入る。 若い頃は、就職できないのも低所得なのも自己責任だとなじられ、中年になれば親の介護によって、人生失いそうな危機が迫る。 間の悪い時期に生まれた運のなさと言えばそれまでだが、もうなんかいろいろ酷くて泣けてくる。 …実はものすごく辛い。ここ20年、ずーっとその気持ちを抱えてきた。 なのに、涙さえ出ない。 泣くこともできないので、自分の心の中で、いろいろな苦しみが渦巻いたままになっている。 自分が20歳の時、両親が離婚した。 大人になっていたから、どちらに付く・付かないみたいなこともなく、便宜上、持ち家の父と暮らしていた(5年後には家でたけど)。 この時失ったものは 小学生の時から続いていた友人。親が離婚したと言ったら、即疎遠になった。 母方の親族。 頼れる親。 頼れる周囲のもの 今でも忘れられない。 真冬の雪の降る夜。 突然、発熱が始まって、家には解熱剤がなかった。 車通勤

    就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。
    gnufrfr
    gnufrfr 2020/01/11
    あー、“「鬱になっている暇はない。助けてくれる人は誰もいない。自分が自分を助けずして、誰が助けると言うのか」”
  • 洋服の販売員さん「昔の服は捨てないほうが良い」その理由にわかりみの声多数「古着に真の価値がついてきた…」

    カンミ @pantabekanmi 信頼している販売員さんの言葉「売っている僕らが言うのも何だけれど服の質はどんどん落ちてきている。いいものをお持ちだと思うから昔の服は捨てないほうがいい」という言葉を忠実に守った結果、服が沢山ある。その人の言葉「今年は昔の服を沢山着てみてください」という言葉も守っている。 2020-01-09 14:37:51 カンミ @pantabekanmi この販売員さんは男性なんだけれど当に手厚い接客をしてくれるので信頼している。以前私が服を買う時に「まず洗えて長く着れて、体の華奢さを出したい。雑に扱えるワンピース」と言って選んでいた3着の中から生地を触って「これかこれだと思います」と言われた時に「こんなの初めて…」となった。 2020-01-09 14:46:30

    洋服の販売員さん「昔の服は捨てないほうが良い」その理由にわかりみの声多数「古着に真の価値がついてきた…」
    gnufrfr
    gnufrfr 2020/01/11
    実家住まいや広い自宅を持てる財力がある人に限られ、かつ両親がすでにある程度以上裕福かつ家庭環境に問題が少なかったので実家とボツ交渉ではない、という前提の上に成り立つので貧乏人は麦を喰って話ですね?