タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

hardwareとtvに関するgnwのブックマーク (7)

  • SPIDER - 露出シーンやCMを漏らさず検索できる全録レコーダ

    テレビの価値を高めるデータベース テレビの新しい価値とは、1)番組やCMと視聴者のマッチ、2)ネット上に溢れる無数のコンテンツとテレビ情報のつながり、そして、3)視聴者への広告効果を精緻に測定できることです。そして、これらを行うには全てのコンテンツにIDを備え、同じものは同じとして数をカウントし、似たものを構造化して分類する仕組み=データベースが必要でした。 続きを読む 私たちがSPIDERで目指していること ~テレビの次の50年~ 1999年、アメリカの量販店でたまたま世界初のハードディスク・レコーダーを目にしたところから、テレビのイノベーションに対する私たちの想いは始まりました。 2000年に起業し、2005年にようやくSPIDERのプロトタイプが完成。2007年にSPIDER PROとして法人向けに販売を開始して以来、私たちは法人事業をメインとしてきました。しかし、1999年のあの時

    SPIDER - 露出シーンやCMを漏らさず検索できる全録レコーダ
  • ケーブルのないテレビ,現る - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「あちゃー,ついに出たか…」 先月,米ラスベガスで開催された2010 International CES で,個人的に一番グッときた話題は,中国Haier社が出展した「線の無いテレビ」でした(Tech-On!の関連記事)。 電力を無線で送るワイヤレス給電技術によって電源ケーブルを無くし,高速無線機能を組み込んでAVケーブル無しで1080pのHD映像を受信して表示できます。100Wの電力を1mほど離れた機器に伝送できるシステムを組み込むことで,まさに「電源ケーブルが消える日」を体現した,意欲的な試作機という印象です。 「先を越された」感も ワイヤレス給電技術とHD映像の無線伝送技術は,弊誌ではかなり積極的に追いかけてきた経緯もあり,展示会などで両者を組み合わせた製品企画が「いつ」出てくるのか,今か今かと心待ちにしていました。正直なところ,今年秋のCEATECあたりで日のメーカーから登場す

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • GV-MVP/HS──待望の地デジ対応チューナーカードを使った (1/5)

    自作パソコン市場にもようやく規制緩和が訪れた。Dpaが4月8日に発表した「PC用デジタル放送チューナのガイドライン」によって、ようやく地上デジタル放送対応のテレビチューナーカードの販売が可能になったのだ。 同日アイ・オー・データ機器から開発表明がなされた「GV-MVP/HS」(関連記事)は、すでにネット上で大きな話題を集めている。ここでは最終的な調整に入っている試作機を使って、同製品のレビュー記事をお届けしよう。 あっけないほどシンプルなカード構成 GV-MVP/HSは、非常にシンプルな構成。ブラケット部分に備えられたインターフェースはアンテナ接続用のF型コネクターとB-CASカードスロットのみ。

    GV-MVP/HS──待望の地デジ対応チューナーカードを使った (1/5)
  • バッファロー、DVDムーブ対応PCI内蔵とUSB外付けの地デジチューナ

    バッファロー、DVDムーブ対応PCI内蔵とUSB外付けの地デジチューナ ~実売価格2万円、PCI版はBDへのムーブ可能 5月中旬 発売 価格:22,050~23,205円 株式会社バッファローは、PC用地上デジタルチューナ2製品を5月中旬より発売する。価格はPCI内蔵型の「DT-H50/PCI」が23,205円、USB外付け型の「DT-H30/U2」が22,050円。すでに一部量販店で予約が開始されており、実売価格はいずれも2万円前後となっている。 1,440×1,080ドットでTSのまま録画するDPモードや、720×1,080ドット/8MbpsのHPモード、720×480ドット/4MbpsのLPモードなどで録画できる。対応OSはWindows XP(SP2)/Vista。PCの要求スペックはDP/HP画質時がPentium D 925以上、SP/LP画質時がCeleron D 330以上

  • アイ・オー、地デジ用キャプチャカードの市場投入を表明

    4月8日 発表 株式会社アイ・オー・データ機器は8日、自作PCで利用可能な地上デジタル対応TVキャプチャカードの量産体制を整ったと発表した。 第一弾製品は、PCI Express x1接続の「GV-MVP/HS」を予定。過去のアナログキャプチャ製品のノウハウを投入し、ノイズを抑え、1スロットに収められる省スペースの基板サイズを実現。HD画質(1,440×1,080i)のまま録画できる。 また、地デジの機能であるEPGや字幕、データ放送、双方向サービスに対応した視聴/録画アプリケーション「mAgicTV Digital」も現在開発中。今後はPCI接続モデルやUSB 2.0接続モデルも順次ラインナップする。 製品には地デジの視聴で必要になる機器認証システム「B-CAS」のカードスロットが装備されるが、B-CASカードの発行方法については不明。 これまで地デジを視聴/録画できるPCは機器認証が

  • PC

    生成AIを上手に使うプロンプト 生成AIの活用はプロンプト次第、適切な回答を得るには質問や指示の工夫が必要 2024.08.20

    PC
  • 1