よくできたファッション&Instagramなアプリ「swaag.it」のご紹介。ファッション好きの方はぜひ。 自分のスタイルを自慢できる、インスパイアされる 基本的にはInstagramと同様のサービスです。写真を撮って、加工してアップできます。 ファッションに特化しているので、写真にタグをつけることができます。ここら辺は面白いですね。 アップされた写真をタップすると、タグとして入力したブランド名が出てきます。 特化サービスらしく、いいね!はかなり細分化されています。 いいね!やコメントはもちろん、投稿された写真と戦うこともできます。VS機能。 発見機能もフォーカスされており、Discoverタブでは人気の写真を見ることができます。 気に入った写真のブックマークももちろん可能。 という感じのアプリです。ダウンロードはこちらから。 この手のジャンル特化型写真共有は、地味に盛り上がっていくので
昨日のPinterestの記事「Pinterestの急成長を支えてきたアーキテクチャとは? Pythonで開発しAmazonクラウドで運用」に続いて、やはり写真を中心としたサービスで急成長してきたInstagramのスケーラビリティについて、まとめてみました。 InstagramもPinterestと同様に、基本はAmazonクラウド上でPythonとフレームワークのDjangoを使ったシステムを構築しています。興味深いのは、創業者の二人ともバックエンドの経験がないなかで試行錯誤をしてシステムをスケールさせてきた点です。 Instagramは先月、Facebookに買収されると発表されています。この先、Instagramのシステムはどう変わっていくのでしょうか。 Instagramのシステム構成 約半年前、昨年12月にInstagramのブログに投稿された記事「What Powers In
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