3. アプリ起動回数/ 種類1日あたりの起動回数男性: 52回女性: 71回女性の方が男性より1.4倍の頻度でアプリを起動1日あたりの起動種類男性: 17.8種女性: 18.5種起動するアプリの種類数は男女ほぼ同じ・ 1日当たりの起動回数は、男性52回に対し女性71回と女性のほうが1.4倍程度の頻度でアプリを起動している。・ 1日当たりの起動種類は、男性17.8種、女性18.5種で、起動するアプリの種類数は男女ほぼ同様。
筆者が子供の携帯利用実態に注目し始めて3年あまりになるが、たった3年の間でもトレンドが目まぐるしく移り変わってきた。中学、高校が3年制であることもあって、ちょうど世代が3年で完全に入れ替わるタイミングである。 6月29日にIMJモバイルが「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を公開した。15歳から49歳までの女性を対象に、年代別のトレンドが分かる。4月にはほぼ同じ趣旨で男性に対する調査も公開されているので、この2つの資料から10代の動向に注目して、分析してみたい。 この資料が示す10代は、15歳から19歳までの男女それぞれ224人。だいたい下は中学3年生から上は大学1年生ぐらいまで、ということになるだろう。保有しているデジタル機器を見ると、予想外にPCの所持率が約90%もある。ほかの年齢から比べれば、PCの所持率は低いのだが、かなりの所持率である。 従来型携帯電話の所持率はだ
ビザ・ワールドワイドは7月5日、2400名を対象にしたインターネット調査をもとに、日本人の電子マネーや現金観などに関する分析結果を発表した。ビザと早稲田大学 商学学術院 恩蔵直人教授と共同で行ったもの。 強盗の防止、震災での損失防止--電子決済のメリット ビザ・ワールドワイドの代表取締役である岡本和彦氏は、「(自身が)この業界に入って20年経つが、日本はなぜ現金への依存が続くのか不思議に思っていた。電子決済の普及はいろいろなメリットがある。タクシーの支払いが現金でなくなったら強盗は起きない。震災でも現金の損失が多くあったと聞いているが、デジタルな通貨で預金化されていればそういうことも生じない。電子決済は利便性が高いものと固く信じている。ビザとしては(普及に向けて)まだ足りないところがある」と語った。 調査結果によれば、2010年における消費支出に占めるクレジットカードの割合は10%、デビッ
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
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