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iPhoneとスマートフォンに関するgo35mismのブックマーク (3)

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • 2010年度上期国内携帯電話端末出荷概況 株式会社 MM総研

    ■2010年度上期は前年同期比12.3%増の1,913万台で回復基調 ■シャープが435万台で1位をキープ。富士通が2位に浮上 ■スマートフォン出荷台数は223万台。Appleが134万台(60.1%)で1位 ■2010年度通期は3,730万台(前年比8.3%増)と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は26日、2010年度上期(10年4月~10年9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。総出荷台数は前年同期比12.3%増の1,913万台となった。2000年度以降の上期出荷台数として過去最低であった2009年上期(1,704万台)から209万台回復した。半期別出荷台数としては2009年度上期以降3半期連続で上昇した。 出荷台数が回復した主な要因としては、スマートフォン市場の拡大と、au市場の買い替え好調の2点であるとMM総研では分析する。2010年度上期のスマートフォン

    2010年度上期国内携帯電話端末出荷概況 株式会社 MM総研
  • 2015年のスマートフォン用OS国内シェア、Android 47%、iPhone 37%と予想 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    シード・プランニングは2010年9月9日、スマートフォン/iPad(タブレット)の市場展望の結果を発表した。それによるとスマートフォンはこれから格普及の時代へ向かい、2015年に国内販売台数は2,200万台に上ると予想した。 2009年から2010年にかけて、オープンOS/スマートフォン及びアプリケーション・ストアの普及拡大が格化した。世界市場においては、iPhoneがあらゆる意味で革新的なチャレンジで参入後、急成長を続けており、対抗する構図が形成され、その最有力がAndroidになっている。この両方を軸にして、BlackBerry、Windows Mobile等が地歩を築いているが、日市場においては、iPhoneの独り勝ち状態が2009年を通して続いている。2010年には、Androidも伸長する見通しだ。 国内のスマートフォン市場は、2009年度約240万台販売で前年対比214%

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