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囲碁に関するgo5025のブックマーク (4)

  • AlphaGo Zeroの論文の要約 : ブログ

    AlphaGo Zeroが自己学習のみで過去最強になったというニュースが出たのでその元論文を読み、要約をしました。 まず感想を述べると、過去数千年にわたって蓄積してきた知識をAIが数時間で発見することに対する気持ち良さがありました。人間などクソらえと思っておりますので、こう言うニュースはとてもスッキリします。そして人間の発見していない打ち筋の発見にも感動しました。これこそがAIの真髄だと信じています。人間が見えていないものをAIが見つける、僕もいつかそんなことをしてみたいと思いながら生きています。 あともう一つ重要だと思ったのは、とてもネットワーク構造および学習過程が簡素化されたことです。マシンパワーも過去に比べて非常に少なく済み、個人でもすぐに再現実験ができそうなくらいです。AIが強くなることと、構造および学習のsimplerが同時に達成できていることが質的だと思います。 一応、下記

    AlphaGo Zeroの論文の要約 : ブログ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    go5025
    go5025 2016/01/31
    色々面白そうですが、自己対局で強化学習のところ興味深い
  • グーグルが最新人工知能使い囲碁ソフト開発 プロに勝利 NHKニュース

    アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが最新の人工知能を使った囲碁のコンピューターソフトを開発し、人間のプロ棋士に勝利したと発表しました。囲碁でコンピューターが人間のプロに勝つのは初めてです。 囲碁は、将棋やチェスと比べて打てる手の数が桁違いに多いことから計算が複雑で、コンピューターが人間のプロの実力に追いつくにはこの先、10年以上かかるとされてきました。 論文によりますとグループが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われているということです。 そのうえで、碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まったということです。 グループによりますと、中国

    グーグルが最新人工知能使い囲碁ソフト開発 プロに勝利 NHKニュース
    go5025
    go5025 2016/01/31
    もっと盛り上げてほかったけど快挙
  • 朝日新聞デジタル:囲碁ソフト、プロと公式定期戦 3月、石田元名人に挑む - デジタル

    【伊藤衆生】囲碁の最強コンピュータープログラムが日棋院のプロ棋士に挑む公式定期戦「電聖戦」が創設される。同棋院が発表した。第1回は来年3月20日。プロ側は「コンピューター」の異名を持つ元名人の石田秀芳二十四世因坊が迎え撃つ。  主催は電気通信大学(東京)の研究グループ「エンターテイメントと認知科学研究ステーション」で、少なくとも5年間は続ける。プロに挑むのは来年3月中旬に開かれる「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の優勝、準優勝プログラム。同杯には例年、国内外から約30プログラムが出場する。  電聖戦は、コンピューター側があらかじめ黒石を数個置くハンディ戦でおこなう。どれだけハンディをつけるかは今後決定する。持ち時間は双方30分で使い切ると1手30秒の秒読み。日棋院と正式提携を結び、賞金(20万〜10万円)も用意した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登

    go5025
    go5025 2012/11/23
    まずは元名人から
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