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将棋と電王戦に関するgo5025のブックマーク (15)

  • 将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに

    3月21日、プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」の第2局・永瀬拓矢六段対Seleneの対局が行われ、Seleneがプログラム上の問題で「角成らず」を認識できず反則負けになるという異例の結末を迎えました。 Seleneの「反則負け」という裁定に 将棋は一進一退の攻防が続きましたが、終盤、永瀬六段が王手で「2七角不成」という手を指したことで解説陣やニコニコ生放送の視聴者から大きなどよめきが。成ることで明らかに駒が強力になる「飛車・角・歩」は、「打ち歩詰め」という反則を避けたいというごく一部の例外を除き、実戦ではまず登場しない異例の手。そのためSeleneにはこの3駒の「成らず」がプログラムされておらず、別の指し手を入力してしまったため、「王手放置」で反則負けと判断したとのことです。 永瀬六段は直後の解説会に登場し、ほぼ勝ちを読みきっていた局面だったことを証明 コンピ

    将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに
  • NHK【ETV特集】棋士VS将棋ソフト 激闘5番勝負 2014年10月25日(土)夜11時、再放送:2014年11月1日(土)午前0時00分(金曜深夜)

    81マスの宇宙とさえ呼ばれる難解なゲーム将棋」。近年、科学技術の進歩によってコンピューターが、その将棋のプロ棋士の実力に迫ろうとしている。ことし春開催された、将棋のプロ棋士と将棋ソフトの5対5の団体戦「電王戦」。意地とプライドを賭けて戦ったのは、複雑な局面から正解の一手を導き出す最強の頭脳集団「プロ棋士」、そして、棋士の思考に迫ろうと敏腕プログラマーたちが心血を注いで開発を進めてきたコンピューターの「将棋ソフト」だ。団体戦として2回目となる今回は、棋士へのソフトの事前貸し出しが義務づけられ、棋士有利との前評判だったが、結果はソフトの勝ち越しという衝撃的なものだった。しかし、対局内容を詳細に分析するといずれも名局ぞろいの大接戦。ちょっとした展開のあやが勝敗を分けたことがわかってきた。一方、「前回は準備不足だったが今回は勝ち越せるはず」と考えていた棋士側も、今回の対局を通して考え方を大きく変

    go5025
    go5025 2014/10/25
    今日23時から。1時間枠なので、内容濃いかも?
  • 将棋電王戦、ソフト勝ち越し 団体戦で2年連続棋士敗北:朝日新聞デジタル

    将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第3回電王戦」の第4局が5日、神奈川県小田原市の小田原城で指され、棋士がソフトに敗れた。対戦成績は棋士側の1勝3敗となり、団体戦での負け越しが決定。2年連続の敗北に棋士たちの衝撃は大きい。 棋士側が2連敗のあと1勝を返して迎えた第4局。名人戦挑戦の経験もある森下卓九段(47)がソフト「ツツカナ」と対戦。九段得意の「相矢倉」と呼ばれるじっくり組み合う戦型になった。序中盤では後手番ながら駒得した九段がリードしたかに見えたが、途中で形勢が入れ替わってからは完璧に押し切られ、135手で敗れた。 終局後、森下九段は「うまく指せて勝てる将棋だと思ったが、勝ちをつかみきれなかった。団体戦の敗北は申し訳ない」、ツツカナ開発者の一丸貴則さん(29)は「完走できてホッとしました。勝てたのは良かったです」と話した。

    go5025
    go5025 2014/04/06
    事前研究ありのルールでもキビシイ
  • 第3回 将棋電王戦 第1局 菅井竜也五段 vs 習甦

    スマートフォンから番組へのメール投稿はコチラから 第3回 将棋電王戦 第1局 菅井竜也五段vs習甦を対局開始から終局まで完全生中継。 現役プロ棋士と第1回将棋電王トーナメントを勝ち抜いた最強ソフトが団体戦で激突。 勝利を収めるのは人類かコンピュータか? 開幕局はテニスの聖地として知られる有明コロシアムで行われます。 大盤解説は六木ニコファーレから、 解説:鈴木大介八段・中村太地六段、聞き手:田小百合女流三段でお届けいたします。 ※第1局の観覧募集は締め切らせていただきました。観覧について詳細はこちら。 番組では、マルチアングルプレイヤーをご利用いただけます。 『対局盤の天井カメラ』『対局者のツーショット・カメラ』 『ニコファーレ解説会場の全体の様子』そして『コンピュータ画面』 をお好みにあわせてごらんいただけます。 ゲストは漫画「ハチワンダイバー」作者の柴田ヨクサルさん、声優の岡

    第3回 将棋電王戦 第1局 菅井竜也五段 vs 習甦
  • コンピューターに将棋で負けた棋士のリベンジ! WILL~それでも僕は走り続ける~ | テレビ東京

    将棋電王戦。プロ棋士と最強コンピューターが戦う過酷な対戦。棋士は己の意地とプライドを賭け、姿の見えない最強コンピューターの頭脳と戦う。 その電王戦でプロの五段棋士がコンピューターに敗れた。どこに打ってくるかわからない人知を超えた指し手に翻弄された…。やがて彼に、リベンジの機会が巡ってきた。果たして結果は?

    コンピューターに将棋で負けた棋士のリベンジ! WILL~それでも僕は走り続ける~ | テレビ東京
  • 第2回電王戦の総決算。「第2回電王戦スペシャルDVD人間VSコンピュータ 世紀の団体戦」先行受付開始 | 将棋編集部

    トップ>編集部ブログ>将棋編集部>未分類>第2回電王戦の総決算。「第2回電王戦スペシャルDVD人間VSコンピュータ 世紀の団体戦」先行受付開始 累計200万人超の将棋ファンが固唾を呑んで見守った第2回電王戦。 盤上に人生を懸け、その技を磨き続けてきた天才たちの頭脳と、たゆまぬ技術革新で長足の進歩を遂げたコンピュータの頭脳がぶつかり合う真っ向勝負は、将棋という枠を飛び越えて大きな感動を生み出しました。 その激闘の放送を再編集しDVD2枚組みに凝縮した「第2回電王戦スペシャルDVD人間VSコンピュータ 世紀の団体戦」。 いよいよ先行予約を開始いたしました。放送では見ることのできなかったシーンも多数収録しています。 コンピュータ将棋プログラマの信念、そして棋士のプライドが盤上でぶつかりあい将棋界を震撼させたあの大勝負が生まれました。 今こそもう一度、興奮と感動を味わいませんか? 「第2回電王戦

  • Amazon.co.jp: 第2回電王戦のすべて: マイナビ (著), マイナビ (編集), 毎日コミュニケーションズ= (編集): 本

    Amazon.co.jp: 第2回電王戦のすべて: マイナビ (著), マイナビ (編集), 毎日コミュニケーションズ= (編集): 本
    go5025
    go5025 2013/08/05
    全5棋士の自戦記と開発者側のコメントなど。失くした熱を取り戻したくなった時に。
  • 人間ドラマを惹き出したプログラム - Chikirinの日記

    人間対ソフトが対局する将棋の電王戦では、昨年の第一回大会で、ボンクラーズが故米長邦雄氏に勝利しました。当時の米長氏はすでに引退後の将棋連盟会長だったので、「現役プロ棋士」ではありません。 そして今年は 5対 5 の現役プロ棋士との団体戦という形で第二回が行われました。 結果は下記のとおり、将棋ソフト側が 3勝 1敗 1引き分けで勝利しています。(ニコニコの第二回電王戦サイト) <第二回 将棋電王戦結果> プロ棋士 将棋ソフト 第一局 阿部光瑠 四段    . 習甦 第二局 佐藤慎一 四段    . ponanza 第三局 船江恒平 五段 ツツカナ 第四局 塚田泰明 九段 Puella α(旧ボンクラーズ) 第五局 三浦弘行 八段 GPS将棋 (勝った方に色がついています。第四局は引き分けです) 今回の電王戦が大きな盛り上がりを見せた理由は、 1)このイベントが「人間 対 コンピュータ」と位

    人間ドラマを惹き出したプログラム - Chikirinの日記
    go5025
    go5025 2013/06/02
    コンピューター将棋を題材に開発者にインタビューまでして書いている記事。やっぱりヒトだよね、と。
  • ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした音 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【前編】 【訂正】GPS将棋開発者の金子知適氏より、文中の金子氏の発言に関する記述に2ヵ所、事実と違う点があるとのご指摘をいただき、検討しましたところ、筆者の誤認であることがわかりましたので、訂正いたします(該当箇所に注釈があります)。金子氏に多大なご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫びいたします。 人間が機械と引き分けて泣く日が来ようとは・・・ 「人間がコンピュータに負けちゃ、だめだよね?」 高校生になったばかりの息子がニュースを見ていてそう問いかけてきたのだけど、どう答えたものだろうか──ある友人からそんなメールが届いたのは、4月19日の夜だった。 親子ともに、将棋についての知識はほとんどない。そして、その息子さんは「人間」を応援するニュアンスでそう言ったのだという。 将棋のプロ棋

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)
  • 朝日新聞デジタル:プロとコンピューターは引き分け 将棋電王戦第4局 - カルチャー

    【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の第4局が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であった。塚田泰明九段とソフト「Puella α(プエラ アルファ)」が対戦。玉がお互いに敵陣に入って詰ますことができない状態となり、持将棋(引き分け)となった。対戦成績は人間側の1勝2敗1分け。  人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてコンピューターに敗北。第3局も敗れ、今回負ければ団体戦での敗北が決まるところだった。かろうじて引き分けに持ち込み、決着は最終局に持ち越しとなった。  第5局は20日にあり、A級棋士の三浦弘行八段(39)と昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」が戦う。 関連記事プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23

  • 将棋ソフト、初めて現役男性プロ棋士破る ponanza、終盤の攻め鋭く - 日本経済新聞

    将棋の5人のプロ棋士と5種のコンピューターソフトが戦う第2回電王戦の第2局が30日、東京・渋谷の将棋会館で指され、佐藤慎一四段が将棋ソフト「ponanza(ポナンザ)」に141手で敗れた。将棋ソフトが公の場で現役の男性プロ棋士に勝ったのは初めて。中盤では佐藤四段が優勢な局面もあったが、ポナンザが終盤で鋭い攻めを決めて逆転勝ちした。終局直後、ポナンザ開発者の山一成氏は「非常に光栄。今日はたま

    将棋ソフト、初めて現役男性プロ棋士破る ponanza、終盤の攻め鋭く - 日本経済新聞
  • 将棋ソフト、再びプロに勝つ 電王戦2勝1敗に - 日本経済新聞

    将棋の5人のプロ棋士と5種のコンピューターソフトが戦う第2回電王戦の第3局が6日、東京・渋谷の将棋会館で指され、後手のソフト「ツツカナ」が船江恒平五段を184手で破った。第1局は阿部光瑠四段が勝利、第2局は佐藤慎一四段が敗れており、ここまでの対戦成績はプロ棋士側の1勝2敗となった。塚田泰明九段とソフト「Puella α」が対局する第4局は、13日に将

    将棋ソフト、再びプロに勝つ 電王戦2勝1敗に - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:将棋ソフト、プロ棋士破り2勝目 将棋電王戦第3局 - カルチャー

    【佐藤圭司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第3局が6日、東京・将棋会館で指された。愛知県豊田市の一丸貴則さん(28)が開発したソフト「ツツカナ」が、船江恒平五段(25)に勝ち、ソフト側の2勝1敗とした。  先月の第1局は阿部光瑠(こうる)四段(18)がソフト「習甦(しゅうそ)」に勝ったが、第2局で佐藤慎一四段(30)がソフト「ポナンザ」に敗北。現役プロがコンピューターに公式の場で初めて黒星を喫していた。  第2回電王戦は残り2局。プロ側は、13日に元王座の塚田泰明九段(48)、20日にはA級棋士の三浦弘行八段(39)が登場する。 関連記事将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局(3/30)プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23)A級棋士、将棋

    go5025
    go5025 2013/04/06
    終盤の恐ろしい粘りから逆転。もう終盤に大量リードで入らないと無理かなぁ。。2試合分見た気分。
  • プロ棋士が解説「第2回将棋電王戦」初戦で人間が勝てた理由 | 日刊SPA!

    3月23日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館でついに開幕した。先鋒戦となる第1局は、若干18歳の新鋭・阿部光瑠(こうる)四段と、昨年の『世界コンピュータ将棋選手権』で5位(42チーム中)を獲得した「習甦(しゅうそ)」の対決だ。 2012年1月の『第1回 将棋電王戦』では、同年12月に亡くなった米長邦雄永世棋聖が「ボンクラーズ」に敗れ、コンピュータ将棋ソフトの棋力の向上が大きな話題となった。「現役」のプロ棋士は、対コンピュータの公式戦で無敗とはいえ、将棋ファンの間でも「すでにコンピュータはプロ棋士を超えているのではないか」とささやかれるなかでの対局である。 プロ棋士側の先鋒となった阿部光瑠四段は、16歳5か月という超スピードでプロ入りした将棋界期待の新鋭だ。青森訛りで「(ニコニコ動画で)いろいろ見ている」と語る姿には

    プロ棋士が解説「第2回将棋電王戦」初戦で人間が勝てた理由 | 日刊SPA!
  • 朝日新聞デジタル:将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局 - カルチャー

    将棋のプロ棋士とコンピュータープログラムの対局が30日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、プロが黒星を喫した。現役プロがコンピューターに敗れるのは初めて。  対戦したのは、佐藤慎一四段(30)と、東京都の会社員、山一成さんが開発したプログラム「ポナンザ」。序盤から定跡を外れた進行になり、大熱戦となったが、最後はポナンザが正確に攻めきり、佐藤四段を投了に追い込んだ。  プロ5人と五つのプログラムが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第2局。第1局ではプロが勝っており、通算1勝1敗となった。残りの3局は4月6、13、20日に行われる。 関連記事プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23)将棋ソフトと対戦、勝者2人に賞金100万円(3/2)A級棋士、将棋プログラムと対戦 来春「電王戦」(12/15)大沢さん、11年ぶり優

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