梅雨ですね。 梅雨といえば湿気、湿気と言えばカビ。。この時期になるとお風呂場のカビ・黒ずみに毎年頭を悩まされます。 一番の悩みの種だったカラリ床の黒ずみに関してはシール剥がしスプレーで無事解決しましたが(詳しくはこちら)、実は床以外でも未だに解決していない部分がありまして、それがお風呂場の扉まわり。 うちの浴室ドアは、半透明のパネルが付いたユニットバスでは標準的な開き戸タイプで、スイングドアというものらしいです。 パネルは樹脂製なのでガラスに比べて軽くて割れにくい反面、ザラッとした材質なので汚れが溜まりやすく、掃除がしづらいというデメリットもあるんですよね。。 お風呂場の換気を良くするため扉を開けっ放しにすることが多いのですが、そうすると今度は扉の内側に湿気がたまってしまうので、一見すると洗面所側は綺麗なのですが、裏側がいつの間にかカビで真っ黒ということに。 今年はいつも以上に掃除を怠った