おもしれーじゃん
https://anond.hatelabo.jp/20211017182655 このエントリの続きです。 悪あがきメール決裂から約3ヶ月、散々迷いに迷い悩みに悩みましたが、やはり合意書締結前に一縷の望みをかけ妻に伝える事としました。 「諦めきれないので懲りずに夫婦生活のお誘いをするのですが、○日にホテルへ行きませんか?」 なんなんでしょうねこのメールは。前振りも無くいきなりホテルへのお誘いです。 本来なら娘を上手い事どちらかの実家に預けてディナーに誘ってムードを作ってとするべきなんでしょう。 ただ現実問題として娘を上手い事実家に預ける方法なんてありませんし、娘に一晩留守番なんて案は当然NGです。 とは言え、そもそもダメ元で送るメールです。 少なくとも『ここまで来ても尚、貴女を求めていますよ』とだけは伝えようと。 結局細かい事は何も考えていません。これはそういうメールなんです。 妻からの返
約7300万年前、現在のチリ南部に暮らしていた新種の恐竜ステゴウロス(想像図)。平たいこん棒のような尾を持ち、河口の三角州で暮らしていた。(ILLUSTRATION BY MAURICIO ÁLVAREZ) 7500万~7200万年前、現在の南米パタゴニア地方で、ごつごつしたある恐竜が河口の三角州に埋もれ、やがて化石となった。 この生物は、恐竜としては巨大な部類ではなかった。高さは60センチ足らず、鼻から尾までの長さは2メートルほどと小さいながらも、タフな恐竜だった。よろいのような皮膚で身を守り、尾にはユニークな武器も備えていた。 その武器は科学者たちでさえ見たことのないものだった。尾のいくつかの骨が融合し、平たくギザギザしたうちわのようになっていたのだ。「全く前例がありません」とチリ大学の古生物学者アレクサンダー・バルガス氏は話す。 バルガス氏らの研究チームは、この新種の装甲恐竜を「ステ
白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」というのが一番の文章力なんじゃないかと最近は思っている。 pic.twitter.com/9YI6MEK0XK 2021-12-03 21:47:14 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5/16双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 しろくら えいたと読みます。 12歳息子と9歳娘に翻弄されつつ小説を書く46歳。既刊作:「わたしのイクメンブログ」(Nirone名義・漫画化)「あの日、松の廊下で」「義経じゃないほうの源平合戦」「桶狭間で死ぬ義元」「関ヶ原より熱
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