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バーチャルライフマガジン ノベルを執筆する感覚で誰でも3Dアニメーションを作れる『Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)』の体験会に行ってきました。 『ハッチポット』はセリフやシナリオを入力するだけでVRアニメーション制作ができるツールです。 Unityを弄ったり、自分でプログラミングしたりしなくても、AIが脚本に合わせて自動的に3Dアニメーションを自動生成してくれるんだそう。 手持ちのVRMファイルさえあればキャラクターを追加して自分好みに動かせるので、いつも自分が使っているアバターを動かして遊んでみたり、YouTuberさんなら自分のオリジナルドラマを制作したり。 専用のソフトをDLせずとも、WEBブラウザで一連の操作が完結するといった点もかなりお手軽。 『ハッチポット』代表のタカノさんいわく、『これまでのアニメ制作とは全く違うVR制作ツールです。』『このツールを使ってYouT
一昨年くらいの話。 小さい事務所のとあるVが好きで、ファンアとかデフォルメキャラ描いてアップしてたんだけど、 本人の要望で素材に使える透過データとかを送ってたのよ。 で、まぁ結構な量が溜まってて、よくサムネとかに使ってもらってた。歌ってみたの素材に使ってもらったときは嬉しかった。 ある日、その事務所の公式垢から「いつも弊社タレントを応援いただき有難うございます。~中略~ 今後は専属のデザイナー様へ素材の作成を依頼致しますので、素材の提供及びファンアートの透過素材等は 所属タレントへ提供しないよう宜しくお願いいたします。」とDMが来た。 自分の応援が他人の迷惑になってると知って、それ以来そのVの配信もツイートも見なくなった。 チャンネル登録も解除してTwitterもフォローを外した。 何なら他のVのファンアも一切描かなくなった。 誰が悪いって話じゃないとは思うんだけど、あれだけ熱心に見てたV
ソロキャンで襲われた増田の話を読んだ。 https://anond.hatelabo.jp/20220329025632 俺は襲われたわけではないが、ソロキャン中に逃げ出したことがある。 その知見を、後世のソロキャンパー達のために書くことにする。 あれは20年ほど前。 俺がまだ大学生だった頃だ。 当時の俺はバイクに乗っており、ツーリングにはまっていた。 そんな時「一人でキャンプツーリングに行きたい!」と思い立った。 俺は思い立ったらすぐに行動するタイプのため、すぐにホームセンターで適当なテントと寝袋を買った。 あとは懐中電灯、携帯食、服、その他生活雑貨をかき集めて、バイクに積んだ。 東名高速に乗り、伊豆半島へ向かった。 初日の夜は、高速のパーキングエリアのベンチで寝た。 パーキングエリアでテントを張るのは気が引けたため、そのままベンチに寝転んだ。 疲れていたし、駐車場からは少し離れた場所に
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