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ブックマーク / www.jigowatt121.com (8)

  • 「仮面ライダーガヴ? どうせ普通の仮面ライダーでしょ?」 - ジゴワットレポート

    「おつかれ~」 「ごめん、ちょっと遅くなったわ」 「どうする? 生?」 「いや、最近は炭酸がきつくってさ。ハイボールで」 「ハイボールも炭酸だろ」 「違いねぇ~~」 「サラダとか刺身とか適当に頼んどいたけど」 「助かるわ。学生の頃はいきなりから揚げとか頼んでたけどな」 「わかる。今は厳しくなってきた」 「ここ日酒も美味しいらしいから後で試そうぜ」 「いいねぇ」 「そうそう、ところで最近、仮面ライダー見てる?」 「そりゃあ、見てるよ。幼少期からずっと見てるよ」 「ぶっちゃけ最近どうよ? いや、実は自分ちょっと意欲が落ちてきてて……」 「ガッチャードも、ギーツも、面白かったぞ。てか何か不満があるの?」 「不満ってほどじゃないのよ。ただ、自分がイメージする仮面ライダー像みたいものとは、やや離れちゃってるかな、って」 「なるほどなぁ~。とはいえ、近年のも割と読み込んでいけば仮面ライダーらしさみた

    「仮面ライダーガヴ? どうせ普通の仮面ライダーでしょ?」 - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2024/09/04
    極端に言えばデビルマン的な……ここ数年のライダーはちゃんと見てなかったが、ガヴの1話見たら続きが見たくなった。片桐仁もいい味出してた。
  • Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート

    Twitterにもしものことがあったら困るのでこっちにサーバー立ち上げました!」 「念のため、インスタのアカウントを載せときます!」 「急激なユーザー増加のため負荷が増しています。順次対応していきます!」 「おすすめの移住SNS一覧!使い勝手をまとめてみた!」 馬っっっ鹿野郎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!!!!!!!!!!!これが!??????????愛じゃなければ!!!!!!!????なんと呼ぶのか!!!!????僕は知らなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なぁぁぁぁぁぁぁにを言ってるんだぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!Twitterから

    Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2023/07/05
    ちょっと懐かしい感じする
  • マイホームに最強のオタク部屋を作ったら人生が完結した - ジゴワットレポート

    コロナに翻弄されているうちに、念願のマイホームが完成した。ブログの更新がまたもや滞ってしまったのは、新生活に向けた諸々をこなしていたためである。物理的な作業から、行政的な手続きまで。無限にも思えた「やること」は、一応のゴールを見た。 このブログでは度々報告してきたが、新居の建設にあたり、自室(書斎)を作った。夫婦で話し合い、嫁さんの了承を得た上で、終の棲家に設ける自分専用の6畳間。ここをいかにデザインするか。夢とロマン、機材の都合、そして現実的な予算。ライター業で貯めた資金を解放する時がきた。やがて、様々な紆余曲折を経て、誰よりも100%自分に向けた「最強のオタク部屋」が完成した。 そう、人生が  ““““完結””””  してしまった。 「賃貸か・持家か」という議論は、今日も元気にネットのどこかで盛り上がっていることだろう。しかし、私の住む地方の限界田舎に限って言えば、土地が(都心部に比べ

    マイホームに最強のオタク部屋を作ったら人生が完結した - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2020/08/18
    ドアに"ー 完 ー"て札を下げたい。
  • 構想28年の大作『古代戦士ハニワット』と平成仮面ライダーのエッセンス - ジゴワットレポート

    武富健治先生の新作『古代戦士ハニワット』の単行がついに発売となった。 武富先生といえば、言わずと知れた名作『鈴木先生』の著者その人である。『鈴木先生』は、原作はもちろんのことドラマも映画も何周もするくらい好きな作品。そんな武富先生の新作がヒーロー物となれば、チェックしない訳にはいかない。 しかしこの『古代戦士ハニワット』という作品は、今回新たに出てきた作品ではない。書の作者あとがきにもあるように、構想期間は実に28年。武富先生が小5の頃に書いた『原始戦士ハニワット』という作品が元になっているという。その後も、『古代戦士ハニワット』とタイトルを改め自費出版で発表するなど、並々ならない思い入れがあるとのこと。カバーを外した表示部分には中2の頃に書いたハニワットが載っており、非常に微笑ましい。 スポンサーリンク 私が『古代戦士ハニワット』の存在を知ったのは、武富先生が論客として参加されていた

    構想28年の大作『古代戦士ハニワット』と平成仮面ライダーのエッセンス - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2019/04/29
    「古代少女ドグちゃん」と共演してほしい。
  • 最終回感想『SSSS.GRIDMAN』 ラストの実写パートと「作りもの」の世界が持つ意味 - ジゴワットレポート

    とにかく、感無量である。予想だにしていなかった最終回(12話)ラストの実写パートの意味を悟った瞬間、あまりの制作スタッフの「電光超人愛」に鳥肌が立ってしまった。あの実写パートが挟まってはじめて、『SSSS.GRIDMAN』は『電光超人グリッドマン』の系譜に名を連ねたのだと。私は、そう理解している。 SSSS.GRIDMAN 第1巻 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2018/12/19 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見る 作のSNSを中心としたムーブメントを体感していると、あたかも原典の『電光超人グリッドマン』が当時大ヒットした伝説の名作のように錯覚してしまう。 スポンサーリンク しかし、そんなことは全くなかった。私もご多分に漏れず『グリッドマン』世代だが、特撮好きが集まる場に足を運ぶまでは、『グリッドマン』をまともに知っ

    最終回感想『SSSS.GRIDMAN』 ラストの実写パートと「作りもの」の世界が持つ意味 - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/24
    録り溜まってるなぁ。年末年始の休みにまとめて観ないと。
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/13
    何故かわからんがサザエさんの絵柄で脳内再生された。ほのぼの。
  • 『ビルド』40話における氷室幻徳の私服ギャグシーンおよび近年の平成ライダーのギャグパートに関する雑感 - ジゴワットレポート

    『仮面ライダービルド』第40話「終末のレボリューション」にて、氷室幻徳というキャラクターが予想の斜め上の私服センスを披露する、というギャグシーンが放送された。 放送当日から、その半ば過剰な演出と氷室幻徳というキャラクターとのギャップについて、Twitterオタクたちの間でモヤモヤとした意見が飛び交っている。 かくいう私も、昨日以下のようなツイートをした。 TLのいくつかの意見と自分もほぼ同意で、幻徳の私服ネタは、人がファッションショーテンションじゃなく、いたって「俺はこれがオシャレだと思ってるんだ」というシリアスな笑いでの落とし方だったら、より好きになれたと思う。カッコよく活躍した助太刀のローグが変身解いたらあの私服とか。— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2018年6月18日 何気ない会話の流れに「やはりそういうことか」のテンションで人的にクッソ真面目に会話に入ってき

    『ビルド』40話における氷室幻徳の私服ギャグシーンおよび近年の平成ライダーのギャグパートに関する雑感 - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2018/06/19
    前半読んで「子ども向けだからなぁ」と思っていたら、後半でご本人もそれは承知の旨書かれている。ギャグシーンに限らず、大人が観るとどうしても「あれ?」と思うことはありますな。
  • 感想『小説 仮面ライダーゴースト ~未来への記憶~』 それは執念すら感じさせる暴露本であり設定資料集 - ジゴワットレポート

    小説 仮面ライダーゴースト ~未来への記憶~』を読み終えた。率直な感想は、「稀に見る読書体験だった・・・」。 小説仮面ライダーゴースト、もはや小説版というより、描かれるべきタイミングを逸してしまった設定暴露みたいな趣がある。— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2017年11月23日 「あー!なるほどこういう!あー!だから!あー!あー!」みたいなの。2年前の放送時に感じた「!?!???」みたいなのが氷解していく遅効性の盤外カタルシス。— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2017年11月23日 ゴーストの小説版、読めば読むほどにTV編で唐突かつ断片的に語られた設定の数々が厚い人間ドラマを軸に一に繋がっていく妙な快感があって、小説の物語を物語として受け取るより先に2年越しに謎が解けていく快感が勝ってしまうという、なんとも哀しい読み応えのある完成度だ.....

    感想『小説 仮面ライダーゴースト ~未来への記憶~』 それは執念すら感じさせる暴露本であり設定資料集 - ジゴワットレポート
    go_kuma
    go_kuma 2017/11/28
    ゴーストは断片的にしか観てなかったから、またいつかレンタルで復習したい。
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