閑古鳥が鳴く は、 客が来なくて商売がはやらない様子 のことを言います。 閑古鳥の鳴き声が、物寂しいものとされているから、らしいです。 お読み頂き、有難うございます。 コピでございますよ。 閑古鳥(かんこどり)とは、 郭公(カッコウ)のことなんです。 きっと、ご存じない方もいらっしゃるでしょう。 恰好のブログ記事だ!と思いつつ、文が続きません。 恰好の郭公の話はやめて、過去の話をします。 「過去に戻れるとしたら、いつの時代にしますか?」 会社の後輩に聞かれました。 みなさまも、ちょっとお考えください。 質問は、「自分の人生の過去」という意図でした。 戦国時代とか幕末とかじゃなく、「中学生の頃!」という感じの答えを待っているようです。 いつにしようかな? ・・・。 「過去に戻る期間はどれくらい?」 後輩に聞いてみます。 1時間か、1日か、1年か、で考えが変わると思いますから。 「じゃあ、1年